目の前にはすでに大きくなった義父のモノがありました。
「えり、くわえてごらん」
私が戸惑っていると私の顎に手をかけ私の目を見て
「ほら、早くしなさい」
私は…義父のモノを握り…舌を亀頭に這わせました。
「そうだ。いい子だ」
頭を撫でられながら…亀頭から裏筋へと舌を進め…舐めました。
「えり…気持ちいいよ。そのままくわえてごらん」
私は言われるまま大きく反ったモノを口に含め…舌を絡めながらゆっくりとピストンしました。
ジュルジュル…と卑猥な音が浴室に響きました…
義父は私の頭を押さえながら感じているようでした。
「すごくいいよ…」
しばらくフェラをしていると…義父のモノが硬さを増し…ビクビクと脈を打つようになり…私の頭を持つ手に力が入り…
「あぁ…イクよ…ちゃんと飲むんだよ…」
そう言うと…肉棒をピクつかせ私の口に放ちました。
『んっ……』
私は言われた通り義父の放ったものを飲みました…
義父は私の頭を撫で
「気持ちよかったよ。えりのフェラしている顔もたまらないね。」
そう言うとシャワーで私の身体の泡を洗い流し私を抱き上げ
「続きは部屋でゆっくりな」
抱き上げれられたまま義父の寝室連れて行かれました。
私をベッドに降ろし、私に覆い被さりキスをしてきました。
自然と口を開くと舌が侵入してきました。
私の舌を絡め取ったり吸ったり…
『んっ…』
私は義父の首に手を回し舌を受け入れ角度を変えながら…深くキスをしました。
キスをしながら義父の手は胸を揉み…乳首を転がしました…
そして義父の舌はだんだんと下がっていき、首筋から胸へと這わせていきました。
乳首を口に含み舌で転がされると背中に電流が走りました。
左右の乳首を交互に舌で転がしたり甘噛みしたりされ…右手は茂みへとおりていきました。
『あっ…んっ…ハァハァ…ぁん』
私は声を我慢する事なく喘いでいました。
「もっと声を聞かせて。」
義父の舌は胸からだんだんおりていき…私の茂みに舌を這わせました…
最初はゆっくりと割れ目をなぞるように舐めていましたが…やがて舌先がクリトリスを弄んでいました…
『ぁんっ…だめ…はぅ…』
私は快感で身体がのけぞり…シーツを握りしめていました。
「えりのここ美味しいよ。」
クリトリスを口に含み舌で転がされると…身をよじり感じてしまいました…
『あぁん…んっ…ハァハァ…ぁんっ…イッちゃう…』
すると義父はイク寸前でやめてしまいました。
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