次の朝、朝食を作るため旦那より早く起きてキッチンへ降りていきました。
すると、義父も起きてきて私の後ろにきて
「昨日のオナニーは気持ちよかったか?裕樹がリビングにいたのに大胆なえりだな。」
ニヤリと笑いながらお尻を撫でてきました。
私は何故知っているのかと固まっていると
「見られているのも気づかないほど気持ちよかったのかな?」(まさか…見られていたなんて…)
私は恥ずかしさのあまりただ黙って俯いているとお尻を撫でていた右手はスカートを捲り下着の上から敏感な部分を撫でながら
『裕樹とのセックスは満足しているのか?』
「そんな事お義父さんには関係ありません…」
義父の手を退けようとしますが…後ろから抱かれるようにされ…力の差でどうにもならずただ…耐えていると義父の手は下着の中に入ってきて弄んできました。
『んっ…やめて下さい…裕ちゃんが起きてくるから…』
「まだ早いんだ。裕樹はまだ起きては来ない。こんなに濡れて感じてるじゃないか。このままやめて辛いのはえりだよ。」
義父は私の耳を舌で舐め…クリトリスを弄ぶ指は次第に激しくなり…身体に力が入らなくなってきた私はキッチンに手を置き支え…必死で声を我慢していました『んっ…ハァハァ…うっ…』
「えりのここ…ヌルヌルだよ。ほら、指もすんなり入るぞ。」クリトリスを弄んでいた指が今度は私の中に入ってきました…
『はぅ…ハァハァ…』
私は身体中に走る快感に耐えながらら義父のされるままでした。
すると義父は私の下着をずらしながら
「お尻を突き出してごらん」
私の腰を持ちお尻を突き出すよう言いました。
私は言われるままお尻を突き出すようにすると…義父の固くなったモノがゆっくりと入ってきました。
『あっ…ん…』
「えりの中は熱くて気持ちいいな。」
そう言うと腰を打ちつけるようにピストンをしてきました。
『はぅ…んっ…ハァハァ…』
頭が真っ白になってきて…ただ快感に身を委ねていました…打ちつける腰の動きが早くなったいき…
『んっ…ハァハァ…イク…』
「ほらイキなさい。」
激しい動きに耐え切れずイってしまいました…
私が膝が震えて座り込んでいると
「ほら早く作らないと裕樹が起きてくるぞ」
義父はリビングへと行きました。
その後、私はなんとか服を整え急いで朝食を作り起きてきた旦那と義父を送り出しました。
罪悪感もありましたが…義父とのセックスに溺れていく自分もいて、この先どうなるか不安でした
※元投稿はこちら >>