入って来た時は、久しぶりのおチンチンとあそこから頭の中に突き抜けるような
気持良さと快感に、自分から「ア~ッ、イイッ」と腰を突き上げ叔父さんのお尻
に手を回し引きつけていました。
叔父さんがおチンチンを抜き差しするたびに、あのクチャ、クチャといった私の
濡れに濡れた音がお部屋に響き、M字に開いたあそこに出したり入れたりされ、見
られているのを思うと声にならない声の上げ放しでした。あとで叔父さんに言われ
恥ずかしかったです。
「イイッ、もっと奥、もっと奥」とうわ言のように言っていたそうです。
どのくらい叔父さんは抜き差ししてたのか覚えていませんが、「お・じ・さ・ん・・・
逝く、逝く、もうダメ~ッ・・・・」ってほとんど叫び声に近い声で喘いでいました。
それでも叔父さんは抜き差しを止めません。 私は喘ぎ声も出ず半分失神状態でした。
耳元で「佳代子、叔父さんも逝きそうだよ」って囁かれて我に返ったように「いいよ~
ッ、イイッ、キテ、おじさん、キテッ」って叫んでいました。
身体は半分に折られ(屈曲位?)叔父さんのおチンチンが子宮口に当たって、叔父さん
の出し入れのスピードが上がってくるたびにまた、違った快感に襲われました。
「佳代子、おじさん逝くよ」と射精と同時に中で子宮口に当たる叔父さんの精液を受け
とめていました。 段々叔父さんのおチンチンが小さくなって私のあそこから抜けて、
二人で暫く荒い息遣いだけがお部屋に。
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