義母の性の匂い…私は夢中で義母の股間に顔を埋めた。
小さい呻きを漏らしながら、自ら脚を少しずつ開いて行く義母。
義母の表情は良く見えないが…小さな呻きと肉体の振るえで、感じてくれている事がわかる。
長めの大陰唇を唇で捉え強く吸い込む。
恥ずかし気に身悶える義母、襞の中に舌を這わせ蜜液を啜り小さめの突起物に舌を這わせると、義母も堪らないのか股間に埋まる私の頭を掻き抱き下肢を振るわせて来る。
股間から顔を離し立ち上がると目の縁を紅く染め、何とも妖艶な表情の義母。
蜜液で絖る私の唇に義母の方から唇を重ねて来る。
キスを交わしながら私はジーンズのベルトを外した。
唇を離すと義母は心得たように私の前に屈みジーンズのファスナーを下げ下着と一緒に下げて行く。
義母の目前に私の物が…丸めた手で包み込むように先端から根元へと摩り始める義母。
根元を強めに握ると、ゆっくりと顔を近づけて来る義母。
私は立ったまま、その様子を眺める。
私の物が義母の唇の中に、ゆっくりと消えて行く。
義母に咥えられている…。
得も言われぬ快感が、そこから全身に広がって行く。
義母の唇から私の物が出入りする度に、淫靡な音が同時に漏れて来る。
「お義母さん…」
私の我慢は限界に来て、義母を呼ぶと立ち上がらせる。
何時、誰が通るかも知れないと言う緊張感も有りながら私は後ろ向きにさせた義母のワンピースを腰の上まで捲り勃起させた物を義母の股間に添えて行く。
ヌルッとした感触から私の物は、一気に柔らかい襞に包まれて行く。
義母の中に挿入した…その興奮と快感が全身を駆け抜けて行く。
義母も同じだろうか?私の物を受け入れ突き上げた顔を俯かせると、髪を振り乱すように激しく頭を振り、丸くて大きな腰を揺り動かす。
絶頂は、あっと言う間に訪れた。
義母に終わりそうと告げると義母は大きく頷き、このままで…と言う。
今にも終わりそうな感覚を必死で堪え、私は腰を鷲掴みにして激しく突き立てた。
初めての性交で、そのまま義母の中で果てた私。
汚れた股間を拭うものがない事に気づき、義母も私も照れ笑いを浮かべ、そのまま身仕度を整えた。
片付け物をすると言い出掛けた私達は、余韻を、そのままに田へと行き、刈り終えた藁くずを所々にかき集める作業をした。
周りに人の気配がない事を確認しながら作業中に義母に触れたりも
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