約束の前日に義母から妻に電話が入り、義父が疲労で倒れたとの事、直ぐに病院に行き点滴で今は、少し楽になり自宅で休んで居るとの事。
いよいよ明日は!と思った矢先だったが事情が事情だから仕方なく、私達は翌日に義父の様子を見に出掛けた。
意外と元気な様子に、一安心する。
妻が義父と話して居る時に私と義母は台所に居た。
その周りを私の子供が駆け回って居る。
口数も少なく互いに見つめ合う時間…。
義母も義父が、たいした事が無かっのに安心したのか気持ちを、再び私の方へ向けてくれる。
義母が立ち上がり、見舞いに来てくれただけなのに、悪いけど残ってる片付け物を手伝って貰おうと思うの?
義父に言う。
義父は、申し訳ないけど頼めると助かる…と私に向かい言う。
妻も手伝ってあげて、その間、私が父さんを看てるから…と言う。
お願い出来るかしら?
義母の言葉に、私は頷く。
着替える事なく義母はワンピースのまま軽トラックの助手席に乗る。
家から少し遠ざかると義母の方から私の腿に手を添えて来た。
私も、その手を握る。
初めてキスを交わした場所に着くと軽トラックを小屋の陰に止めた。
この時間帯に近くの水汲み場に来る人は殆ど居ないと知って居る義母は、私を見つめる。
狭いトラックの中で激しく抱き合い唇を貪り合う。
既に我慢の出来なく成っていた私は、ワンピースの裾から手を差し込み義母の太腿をまさぐる。
喘ぎ声を漏らしながら義母は膝を緩め脚を開いて行く。
柔らかく肉感的な感触が指先に伝わって来る。
「お義母さん」
譫言のように呟きながらショーツの中に指先を進める。
既に熱い蜜液が溢れる義母をまさぐる。
ワンピースの片袖を肩から外し豊満な乳房をブラジャーの上から貪る。
胸に沈む私の髪を掴み悦びの声を挙げる義母。
狭いトラックの中では、そこまでが限界で私は外に出ようと義母に言う。
今にも壊れそうな小屋の裏に回る、周りは未だ青々とした、ススキに覆われて居る。
小屋に凭させた義母のワンピースの裾を捲り上げ私は雑草の中に屈み込む、目の前には熟年の熟れた下肢が…。
私は息を荒げながらショーツに手を掛けた。
静かに引き下ろすと義母自身を隠す様に黒々とした恥毛が露に成る。
両手で腰を、かき抱くと夢中で恥毛に顔を埋めて行く。
「あっ…!」
小さく呻く義母。
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