輪ゴムを取り出すと私のガチガチに勃起したチ○ポを縛り上げた。
次第にチ○ポが紫色に充血していく。
痛みに堪える私の表情を見ながら楽しむ美智子。
追い討ちを掛けるように美智子は私のアナルにローションもないまま指をねじ込ませてきた。
『あっ…いたいっ…あっ…あっ…』
チ○ポとアナルの痛みに苦痛な表情の私を楽しんでいる。
美智子の中指が根元まで入った時に美智子が私の紫色に腫れ上がったチ○ポを口に含む。
チ○ポには舌が這う全く感覚がなかった。
美智子は輪ゴムをパチンと切ると一気に痛みから解放されザーメンが大量に美智子の口へ流れ出る。
その瞬間にグッと美智子の指がアナルの奥を押す。
私はその瞬間に大量に射精してなんと失神してしまったのだ。
数分間、私は気を失ったまま床に倒れ込んでいた。
私へのアナル調教は毎日のように続き、自ら美智子の指を求めるまで私のアナルは変化していった。
先日まで童貞だった高校生がアナルに指を挿れてオナニーするまでのアブノーマルな身体になる。
私は友人Aがバレー大会から帰る一週間、連日のように美智子の肉体調教を受けた。
『ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ』
私は美智子が装置したペ○スバンドの陰茎を愛おしいく舐めている。
今からこのペ○スが私のアナルにぶち込まれるのだ。
私はおねだりするように美智子に尻の穴を突き上げて挿入を待つ。
『ほらっ、真一…いくわよ』
バックスタイルのまま私のアナルが美智子に犯されていく。
『ひぃ~、ひぃ~、きもひぃ~』
美智子の手が私のチ○ポも扱く。
快楽の中、私はボタボタと床にザーメンを垂らす。
美智子の変態調教はあらゆるメニューがあった。
毎日の日課のように私は美智子の汚れたパンティを舌で舐めて綺麗にする。
学校へ美智子のパンティを履かされて登校する事もあった。
家でのんびりしていると美智子からメールが着た。
『真一、今から洗濯機の中にある母親のパンティ舐めてる写メ送って』
私は美智子の命令のまま母親のパンティをピチャピチャ舐めた。
私は母親のパンティを舐めながらも射精していた。
友人Aが帰ってから美智子とは車の中やホテルで会うのがほとんどになる。
ある日、美智子が執拗に私のアナルを開拓していたのか分かる日が来た。
なんと美智子には旦那が他界後に年上の愛人がいたのだ。
美智子はレストランで私と愛人の男を対面させた。
ヤクザ風の怖いオジサンだった。
『ほらっ。この子が以前から話てた。ワタシのペットちゃん』
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