『ああぁ…いいわ…真一っ』
美智子は根元までチ○ポを食べる。
『あんっ…おおきぃ…子宮に…あたってるぅ』
美智子は無我夢中で腰をスライドさせていく
『ひぃ…いいわ…いいわ…きもひぃ…』
高校生の私にこの快感は我慢出来るものでなかった。
チン先からドクドクとザーメンが湧き出る。
それでもチ○ポはそそり立ったまま。
美智子の肉穴からザーメンがダラダラと垂れながらも 美智子はスライドを止めず狂ったように腰を振る。
美智子の豊満な乳房が魅力的に揺れている。
『ああぁ…いぃ…しんちゃ…ん…』
『いくわ…ああぁ…いくっ』
一瞬、美智子の肉壁がキュッと締まり美智子は果てた。
私の胸元にパタリと倒れ込んだ。
私のチ○ポはそれでもフル勃起のまま美智子のマコに刺さったままだ。
美智子はゆっくりとチ○ポを抜くと愛おしいそうにザーメンまみれのチ○ポを舌を使って掃除する。
しばらくすると美智子は向きを変えてワタスの顔にマコを突き出した。
シックスナインだ。
『真ちゃんも舐めて…』
自分のザーメンまみれの美智子のマコ。
多少躊躇したが、あれこれ考える余裕はなかった。
グイグイと美智子はマコを私の顔に押し付けてくる。必死に舐めた。
私のチ○ポは美智子の舌によってザーメンが放出される。
『ちゅばっ、ちゅ、ちゅぱ…』
イヤラシイ音だけが室内に響き渡った。
美智子は向きを変えて並んで抱きつく。
ザーメンと唾液まみれの私の顔を舐めながら優しく呟く
『真ちゃん…気持ちよかった?』
『はい!最高でした』
『ねぇ、真ちゃんワタシのマコに指を挿れてぇ』
私は慌てて美智子の肉穴に指を挿れてかき回す。
『あぁ…そうっ…そうっ…気持ちぃわ…』
『真一、ワタシの男になってぇ…』
『はいっ…喜んで!』
美智子は私のチ○ポを握ると私が飛び上がるくらい強くギュッと締めた。
『真一、このチ○ポはワタシのものよ!わかった?』
『はいっわかりました!』
今から思えば私はこの時、美智子の性奴隷契約を結んだのだ。
『今度は真ちゃんが上になって挿れてぇ』
再び美智子の肉穴に私のチ○ポが刺さる。
高校生の見限る体力を出し切るように私は全開で腰を叩きつけた。
『ひぃ~、さいこぅ~、きもひぃ~、いぃ~』
私の巨根が容赦なくぶち込まれていく。
美智子は少しでもチ○ポが奥へ入るように両脚を必死で開く。
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