初フェラに私はドピュッと射精するのでなく常時溜まっていた精子がドロドロと美智子の口へ流れ込んでいく状態だった。
不定期で来る痛みのタイミングで3度程射精。
私の思考回路は暴走してフェラをしてる口を離して、美智子に抱きついた。
無我夢中で美智子にキスをすると美智子の舌がヌルヌルと私の口の中を這う。
私はTシャツの上から無我夢中で美智子の胸を鷲掴みにして揉んだ。
美智子がキスを辞めて笑顔で尋ねる。
『あんっ、真ちゃん痛いよ。ワタシを抱きたいの?』
私は無我夢中で答えた。
『はいっ…はぁ…はぁ…』
美智子は満足げな表情でTシャツ、スカートを脱ぎ捨て全裸になった。
(なんて美しいんだ!)
『真ちゃんも脱いで…』
私は美智子の言葉に慌てて応えるようにTシャツを脱いで全裸になった。
2人全裸。
私は豊満な女性の美しい身体を夢中見入る。
美智子はポテッと脂の乗ってない高校生の肉体、腹筋に見入る。
美智子に手を引っ張られて寝室へ。
真っ暗の寝室に入ると私達はお互い貪るように舌を絡め合いました。
そんな中で美智子が寝室の電気を点ける。
私は恥ずかしさから思わず動きが止まりました。
少しブルーになった私を美智子は察した。
『ゴメン…真ちゃんの顔を見えるようにしたいの…』
高校生の私には意味が分からなかった。
今でこそ、真っ暗闇のセクス程つまらないものは無いと理解してますが。
美智子は私をベットに押し倒すとギュッと抱き締めてきました。
『はぁ…はぁ…お願い…ワタシを強く抱き締めて…』
私は美智子以上の力で抱き締めるとフッと美智子の腕の力が抜けていく。
美智子はクルッと私に背を向けると
『ゆっくり…』
と言って私の手首を掴んで自分の胸に誘導した。
私の手のひらに美智子の豊満な乳房が
『あぁ…真ちゃん…気持ちいぃ…』
私は勃起した美智子の乳首を転がす。
『あんっ…いいわっ…』
私は体勢を変えて美智子の胸に顔をうずめて舐めだした。
『あぁ…吸って…』
『ちゅぱっ、ちゅぱ』
『もっと…強く…強く』
『ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…』
『あんっ気持ち…』
乳房を舐められながらも美智子の手は私のチ○ポを握り締めシコシコと動かしていた。
美智子は私を仰向けにさせた。
とうとう念願の挿入のようだ。
美智子の腰がゆっくりと私のチ○ポ目掛けて落ちていく。
『ほらっ、真ちゃん挿いるわょ』
チン先が肉穴へニュルニュルとヌマっいく
(なんて気持ちいいんだ!)
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