日を重ねるごとに妹から送られてくる写メが過激になっていく。
スカートを捲りM字開脚でパンティを見せる妹。
初めて見た妹のおっぱい写メは感動だった。
Aカップの乳房にピンク色の乳首。
恥ずかしがった表情が、またエロ可愛い。
(ラストはマコ写メだ!)
頼んでもなかなかマコ写メは送ってくれなかった。
やはりさすがに恥ずかしいみたいだ。
私が毎日のように逆にチ○ポ写メを送り続けた、ある日。
とうとう妹からマコ写メが届いた。
さすが女子高生のマコ。ピンク色で綺麗な形だ。
兄妹で変態メールを繰り返す中で妹の方から動きがあった。
『ワタシ…お兄ちゃんとエッチしたい…』
私に抱いて貰いたいと妹からアクションがあった。
テレホンセクス、エロ写メ、フェラまでの関係。
妹は私に抱かれる事を望み始めていた。
もう…こうなると妹の心理は加速していく。
自分からオナニー動画をメールしてくる。
バイブをズブズブ刺しながら
『お兄ちゃん…挿れてぇ…』
と淫乱な言葉を吐いている。
私は妹をホテルに連れて行く事にした。
私が妹を抱く事なんて容易な事だ。
もっと妹をアブノーマルに調教したかった。
しかし、その為にも妹の肉体をチ○ポ漬けにするのが先だ。
私は下校中の妹と待ち合わせてラブホテルへ連れて行く。
セーラー服のまま。
妹は緊張した表情で私の腕をしっかり握ってくる。
部屋に入ると2人向かい合い初キス。
私の激しく動かす舌に妹の力が抜けていく。
灯りを薄暗くしてやり妹をセーラー服のままベットに寝かせる。
私はスカートをゆっくり捲り上げていく。
写メで見慣れた白いパンティが覗かせる。
パンティの中心に鼻と口を当てる。
『いやんっ…お兄ちゃん…汚いょ…はぁ、はぁ』
女子高生の汗に混じり愛液がパンティにシミを作る。
私の唾液も混じりピチャピチャなパンティを横にずらす。
妹のマコが現れる。
私の舌がクリトリスからマコ穴へと這う。
『汚いょ…はぁ、はぁ』
恥ずかしがる妹を無視して私の舌が妹のマコを舐め回す。
『あぁ…あっ…あんっ』
トロトロのマコになった時点で私は妹のセーラー服をむしりとり全裸にする。
(なんて美しい身体なんだ!)
未成長の少女の身体だ。
美智子のようなエロい身体付きでない。
妹は恥ずかしそうに私に抱き付いてくる。
私の勃起したチ○ポがゆっくりと妹の肉穴にめり込んでいく。
バイブ経験がある為にスムーズに入った。
根元まで入った時点で妹を眺めると眉間にシワを寄せている。
多少、痛いみたいだ。
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