幾度となく兄妹でテレホンセクスを繰り返したのちに私は、久しぶりに実家へ帰る。
久しぶりに会う妹の表情は以前のような恐怖に怯え固まった様子から一変していた。
部屋に入るとニコニコと笑顔で迎えた。
妹にとって私は『秘密』を共有する仲間になっていた。
母親に買い物を頼み外出させる。
妹と2人っきりになった時点でレッスンを開始した。
妹にバイブを持たせてフェラを命じた。
電話では平気で舐めていた妹も、さすがに私の前では恥ずかしいようだ。
私は妹からバイブを取り上げて自分が舐めてみせた。
『ほらっ、こんな風に、くわえるんだょ』
妹は赤面しながら私のバイブフェラを眺めている。
私の唾液まみれのバイブを妹に渡すと恥ずかしそうにチロチロと舐めだした。
『いつも、あんな音たてて舐めてるくせ…ちゃんと、くわえてみろっ』
私の言葉にビクッとして妹は小さな口にバイブを含んだ。
次第に妹の瞳がトロンッとなり我を忘れてチュバチュバと舐めている。
(なんて素敵な光景だ!)
女子高生の妹のバイブフェラに私は興奮する。
私は慌ててズボンを脱ぐ。私のチ○ポも見慣れた妹はさほど驚かなかった。
しかし私が初めて妹の顔の前までチ○ポを持っていった時には動揺した様子だ。
『ほらっ、バイブでなく兄ちゃんのチ○ポを、くわえてみろっ』
妹の顔は引きつった表情、しかし妹の頭が次第に私のチ○ポに近付いている。
私のチン先に生温かい妹の口の感覚が走る。
(とうとう妹を征服した!)
美智子のフェラとは比べものにならない妹の下手なフェラ。
しかし自分のチ○ポを口に含む妹の姿は最高だった。
『チュパツ…チュパツ、チュバッ』
無言のままフェラが続く。
射精する事なく、その日はフェラだけ妹にさせて私は言葉少なく部屋を出た。
数分間に妹に電話をする。妹は電話での方が大胆に話しをするからだ。
あんなに無言だった妹が嬉しそうに会話してくる。
『お前のフェラ…気持ちよかったぞ!』
『ホント?ワタシもお兄ちゃんの美味しかった…ねぇ今度は、いつ来てくれるの?』
『明日も来てやるよ』
『ホント!待ってるからヤホーッ』
完全に妹は私に洗脳されていた。
そして純粋な少女の心を性への好奇心が蝕んでいく。
私は妹の裸を見たことがない。
恐らく私が高校生の頃に美智子に裸を見られるのが恥ずかしかったように妹も同じなはずだ。
私はメールで徐々に妹を馴らしていった。
『パンティ写メ送って』
『今度はブラジャーも』
『今度はパンティ履いた姿送って』
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