美智子に変態調教され尽くした私は平気で大胆な行動に出た。
『お前のオナニー見せてもらったから、今度は兄ちゃんのオナニー見せてやるよ』
私は下半身裸になり妹にチ○ポを晒した。
美智子と出会う前の私には考えられない姿だ。
私の異常な姿と初めて肉眼で見る勃起したチ○ポに妹は固まったままだ。
私はシコシコと妹に見せつけながらチ○ポを扱いた。
『止めて!お兄ちゃん…』
私は妹の声を無視したままタンスに手を伸ばして妹のパンティを手に取った。
妹のパンティを口に当てながらシコシコと扱く。
『お願い!止めて!』
私のチ○ポから激しくザーメンが放出する。
床に大量のザーメンが垂れていく。
初めて見る射精に妹は愕然としている。
私は妹のパンティでチ○ポを拭くと、ズボンを履き、あっけらかんとした表情で妹に声を掛けた。
『あ~気持ちよかった、お前に見られてすると余計気持ちよかった』
『じゃ、兄ちゃんもう帰るから…』
ポカンした表情の妹を後に私は部屋を出た。
私が帰った後に妹は、床に垂れた大量のザーメンの掃除をするのだ。
私は歩きながら妹のザーメンを掃除する姿を妄想しながらワクワクしていた。
私は1時間程して妹に電話をした。
『あっ兄ちゃんだけど…ごめん床のザーメンそのままで帰っちゃった、拭いた?』
『……』
『お前のオナニーの事、誰にも言わないから安心しろっ』
『……』
私は、この日をキッカケに頻繁に実家に帰るようになった。
一階に母親が居ても平気で妹の前でオナニーをする。
嫌がる妹の表情が堪らなく快感だった。
毎回、妹は床に垂れた私のザーメンを掃除していた。
回を重ねるごとに妹と私の距離が近付いてる事に妹は気づいてないようだ。
その日は母親が居なかったので、豪快に妹にオナニーを見せ付けた。
『もう…こんな事止めにしよう…お兄ちゃん!』
嫌がる妹…しかし私の変態な行動に馴れてきたのか視線は必死にチ○ポを見ている。
『ほらっ、そろそろ出るぞ、ちょっと見とけ』
今日は妹の布団の端までザーメンが飛んだ。
私は帰り際に妹にバイブをポンッと投げた。
『キャツ』
『ほらっ、そのバイブお前にやるから…』
妹は布団の上のバイブを気持ち悪そうに見ている。
男性器を形どったグロテスクなバイブだ。
女子高生の妹の為に小さめのサイズにしておいた。
私はそのまま妹の部屋を出た。
数日後、私は再び妹に会いに帰宅した。
母親は頻繁に帰っては妹の部屋に行く私を少しずつ不審に思っていた。
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