月日が流れ…私は高校生卒業後に1人暮らしをすると言い、家を出る。
友人Aの愛知県の工場就職を期に、私は美智子のアパートに転がり込んだ。
仕事をする訳でもなく美智子のヒモの生活。
世間が仕事してる昼間から私は美智子と2人で風呂場で遊んでいる。
『ほらっ、出すわよ真一』
私は美智子の股に頭を覗かせてオシッコを飲んでいる。
私の口に勢いよくオシッコが入っていく。
『じょばじょば…じょばっ』
まるでビールを飲むように私はゴクゴクと飲み干していく。
オシッコが終わると美智子は愛おしい表情で私にキスをしてくる。
私の口の中は美智子のオシッコの匂いでプンプン。
身体にも口から溢れ出たオシッコで異臭を放っている。
美智子の激しいキスで美智子の口の中までオシッコ臭になっていく。
今度は私が美智子にオシッコを掛ける。
口ではなく頭のとっぺんから美智子の顔目掛けてオシッコを出す。
美智子の全身がオシッコの匂いでプンプンのまま私達は激しく交尾をする。
『ああぁ…真一…突いてぇ…もっと…』
『パンッ、パンッ、パンッ』
『いいわぁ…つよくぅ…きもひぃ…いいぃ…』
こんな変態な毎日の中で、ある事件が起こった。
隙を持て余した私が昼間っから実家に久しぶりに帰った時だった。
母親は買い物らしく居ない。留守と思い自分の部屋へ洋服を取りに向かうと隣の妹の部屋から何やら声がする。
2歳年下の女子高生の妹。
どうやら病気なのか学校を休んでるようだ。
『うぅ…うっ、うぅ』
ドアに耳を当てると妹の苦痛な声が聞こえる。
(高熱でも出て、うなされてるのか?)
『うぅ…うっ、うぅ…』
『いぃ…いいぃ…もっと…』
(えっ!?まさか!)
なんと妹はオナニーしている様子だ。
私は静かにドアを少しずつ開けて覗く。
間違いない、喘ぎ声と共に布団に寝ている妹の身体が動いている。
私に気付く様子もなく夢中でオナニーにふける妹。
『はぁ…はぁ…いくぅ』次第に布団が激しく揺れる。
妹がイク寸前に私は声を掛けた。
『気持ちいいか?』
『キャッ!お兄ちゃん!』
妹は顔面を真っ赤にして布団に丸まっている。
『お前、オナッてたんだろ?』
妹は固まったままだ。
私は力強く妹の布団を剥ぎ取ると妹のパジャマが半ケツ状態で脱いでいた。
慌ててパジャマを上げる妹。
『いいんだよ…オナニーって悪い事じゃないんだし』
兄にオナニーの現場を見られた妹は恥ずかしさのあまり固まり続けていた。
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