美智子は私の事をペットと紹介した。
『可愛い青年だなぁ』
愛人の男が私を舐めるように観察する。
3人はレストランを出るとホテルへ向かいました。
私は初めて会った男性の前で美智子との交尾を見せる事になった。
恥ずかしさも快楽が忘れさせてくれる。
美智子は私のチ○ポを抜くと全裸でソファーに座る男性に跨った。
『はぁん…あんたのチ○ポも…いいわぁ…』
美智子が愛人に突き上げられている。
他人のセクスを見るなんて初めてな上に憧れの美智子が他の男性に抱かれる姿を見るのが辛かった。
しかしチンだけは、しっかりと勃起している。
美智子は散々、男性に抱かれると今度は私のアナルにバイブを挿入してきた。
『ひぃ~、きもひぃ~、きもひぃ~』
四つん這いになり腰をふりながら快感を味わう私の姿を男性に晒されたのだ。
私は快感で意識が薄れていくなかで初めての感覚がアナルで感じた。
(お尻の中が生温かく気持ちぃ)
振り返ると、びっくりな事に男性が私のアナルに挿入していたのだ。
『パンッ、パンッ、パンッ』
『ほらっ真一、気持ちいいか?』
私のアナルに打ち込まれる肉棒に私は浸透していく。
『ひぃ~、きもひぃです、きもひぃです…』
『ドピュッ』
男性のザーメンが私の尻の穴に放出された。
生温かい液体が心地よかった。
それから私と美智子は男性に穴を突き出して交互に犯されていく。
数時間後には私はチロチロと男性のチ○ポもフェラしていた。
美智子と2人で男性の全身を舌で奉仕したり、美智子と私の喘ぎ声が交互に部屋中に響き渡ったり嵐のような時間だった。
美智子のアナル調教は完璧なものだった。
私は帰宅してからも男性のチ○ポの感覚を思い出しながらオナニーしてしまったのだ。
私は毎日のように美智子の肉体に溺れる中…時には美智子抜きで男性と2人でホテルに行く事もあった。
男性の声が耳元で囁く
『気持ちいか!真一?』
『ひぃ~きもひぃです…』
掘削機のようにズンズンと男性のチ○ポが私の尻穴に打ち込まれていく。
『きてぇ~きてぇ~いくぅ』
私は女の子のような口調で射精を求める。
男性の射精後も私は少女のように抱き抱えられ男性の胸板を舌でチロチロ舐めていた。
男性のザーメンを口飲みする事も覚える。
セクスの後にボロボロに腫れた私のアナルに男性が優しく軟膏を塗ってくれる。
そんな時間に安堵感を覚えるまでになっていた。
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