レス、ありがとうございます。
父との初めての夜は、私にとって印象的なものでした。
父へのフェラ、父の愛撫、父のクンニ、父のペニス、父との繋がり、そして父の生中出し。
それは今までの男性とスケールが違うものでした。
そして、初めてにかかわらず父は私に避妊行為はしてこず、私の中に精液を流し込むのです。
そしてその夜は父の胸に抱かれて眠ったのです。
よくじつ、私がキッチンで朝食の用意をしていると、父が起きてきました。
「啓子、おはよう。」父はそう言うと、いきなり私の後ろから抱きつきTシャツの裾から手を入れ胸を揉んでくるのです。
そしてもう片方の手はスカートの中に入り、お尻を撫でているのです。
「お父さん、そんなことしたら食事が作れない。」
「啓子は私にかまわず作っていればいいんだ。」
父はそう言うと、私のお尻からショーツを脱がしお尻を突き出すようにすると、、パジャマの前から大きくなったペニスを出し、後ろから私に中に入れてきたんです。
「ああん、お父さん、お願いだから避妊して。」
「夕べはしなかったじゃないか。」
「昨日は初めてだったから、、お願い、コンドームを着けて。」
「そんなものないよ。お母さんの時にも避妊はしなかったし、、」
「ああ、だったら今日買ってくるから、それまで外に出して。お願い。」
「わかったよ、でも啓子も女の子だし、ちゃんと避妊のことを考えて、いつでもコンドームくらいは持っていかないといけないな。」
「私に子供を生んでくれると言うなら別なけれど。」
「ああん、、そんな、、」
父は私の腰をがっちり持ち、すぐに私の中で動き回っていました。
父に言われ、私はその日のうちにドラッグストアーへ行き、コンドームを買ってきました。
やはり私の歳で、あんなものを買うのは恥ずかしいものです。
しかし、背に腹は帰られません。まさか、ここで妊娠でもしてしまったら、、
あれから1年が経ちました。
二十歳をきっかけに、私は大学をやめ母同様、父の身の回りの世話をすることにしました。
もちろん夜の生活も毎晩こなしています。
父の布団に入るときはいつも母の寝巻きを着て、時には父を喜ばすために寝巻きの下にいやらしいランジェリーを着たり、派手なガーターベルトにストッキングを穿いたりしています。
父に言われていた避妊は春から止めました。
セックスの途中にコンドームを着けるのに、白けてしまうんです。
父に言われたからではありません。
初めは避妊薬やリングなども考えましたが、母のように暮らすためには父の子供を生むのもいいかなと思ったからです。
だから、今は毎晩父の精液を生で受け止めています。
私の勘では、すでに父の子が私のお腹に宿っていると思います。
来週あたり、病院へ行ってこようと思っています。
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