夕べから父とのセックスを再開しました。
2日間、手と口だけで我慢してもらっていた分、父のペニスは私の中でたけ狂いました。
「お父さん、今日から私の中に何度出してもいいからね。」
「すまんな、啓子。私の性欲が強いばかりに。」
「いいのよ。お母さんだってうれしかったに違いないわ。」
「そう言ってくれたら、私もうれしいよ。」
「お父さん。ごめんね。お父さんの子供産んで上げられなくて。」
「何言っているんだ、啓子。啓子もまだ若い。私の子供は2、3年先でいいよ。」
夕べそんなことを言いながら私と父は何度も愛を確かめ合っていました。
今、思うんです。
天国で母が祝福してくれていると、、
※元投稿はこちら >>