長い射精が終わりましたが僕のペニスは全く萎える様子はありません。
義姉のマンコも僕のペニスを放すまいと収縮を繰り返しています。
義姉は放心状態です。
僕は義姉の超巨乳を強い力でギュッと掴みました。
義姉はハッとした顔になり僕を睨みつけましたが怒る気配はありません。
僕は巨乳を両手でギュウギュウ揉み続けます。
そして義姉の唇に舌を入れました。
義姉は僕の舌に直ぐに絡めてきました。
僕は硬いままのペニスを再度動かし始めました。
結合した部分からは射精した僕の精子と義姉の蜜が混ざり合った液体がダラダラ溢れ出てきています。
義姉は僕のペニスが小さくなってない事に目を丸くさせ何故なの?
と聞いてきました。
僕は義姉さんが素敵だから萎えないんだよと歯の浮くようなセリフを…
義姉は頬を少し赤くしながら僕に腕を回して唇を強く吸ってきたのでした。
僕は義姉に打ち付けるストロークを強く速くします。
すると義姉は身体をビクつかせて直ぐに絶頂へ。
背中に回した腕の力もさらに強くなります。
二人は正常位の体制のまま長い時間重なっています。
僕は何度目かの義姉の絶頂の後に身体を離しました。
そして上に乗る様に言いました。
義姉は素直に従い僕のペニスを掴みながら腰を沈めてきました。
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