いつもの様に食事が終わり二人でビールを飲みはじめました。
今日の義姉は飲むペースが早い!
僕はテレビをみながら普通に飲んでいると彼女の話やらかなり際どい話をしてきます。
そしていつになくボディタッチをしてくるのです。
僕もふざけて髪に触れたり肩を押したりパンパンの太ももを触ったりしました。
それでもお互いに一線を超えそうな雰囲気はありませんでした。
時間も遅くなりお互いに部屋へ戻り寝る事に。
僕は部屋へ戻り寝ようとしましたがなかなか寝付けませんでした。
ボディタッチのせいだろうか?
時計を見ると夜中の1時を回ってました。
私の足は無意識に義姉の眠る寝室へ向かってました。
寝室の前に着き僕は意を決してドアノブに手をかけてゆっくりと回してみました。
運よく音もせずドアが開きました。
部屋の奥にはダブルベッドがあり義姉はベッドライトを点けた状態で僕にお尻を向けながら寝ているようです。
僕は忍び足でベッドに近づくと義姉の様子を伺います。
軽い鼾も聞こえ完全に熟睡しているようでした。
僕は義姉のお尻に初めて手を触れました。
凄く大きく張りがありました。
僕はゆっくり円を描くように触り続けます。
僕は素敵なお尻と感触に我慢出来ず義姉に襲いかかったのでした。
義姉はキャーと声を上げましたが相手が僕とわかると止めて止めて止めて~と必死に抵抗してきましたが180cmの僕には全く敵いません。
僕は義姉に馬乗りになりパジャマの上着をひきちぎりました。
ブラはしておらず巨乳が姿を現しました。
僕はその巨乳に顔を埋め激しく揉みます。
少し張りはないが手に馴染む最高のバストです。
僕は片方のバストに吸い付きながら義姉の下半身へ手を持っていきます。
義姉も必死にに抵抗してきますが僕の手が股間にガッシリと触れた瞬間義姉の抵抗が少し弱まったように感じました。
僕が義姉の股間をパジャマの上から激しく愛撫しているとパジャマが湿ってきました。
その時点でも義姉は弱々しく抵抗し腰をくねらしたり私を押し退けようとしてきますが僕は愛撫を続けながらバストを吸いまくります。
僕は義姉の片手を取ると勃起したペニスへ無理矢理もっていきました。
義姉は僕の顔をみながら無理無理絶対に無理と顔を横に振ります。
僕はとにかく義姉と一つになりたくがむしゃらにパジャマを脱がせ全裸にしました。
そしてベッドをずり上がる義姉ね両足をガッチリ掴み僕の方へ引き寄せました。
義姉は本当に無理だから…
壊れちゃうと言い最後の抵抗をしてきました。
僕は構わず義姉のマンコへ勃起したペニスをあてがいゆっくりと腰を沈めていったのでした。
義姉はカッと目を見開いて口をパクパクしています。
ユキの時には半分しかはいらなかった僕のペニスはとうとう半分を超えました。
そして奥に行き当たったのです。
義姉は初めての感触に絶頂を迎えたようで身体をビクつかせています。
僕は義姉が落ち着くのを確認してからゆっくりと腰を振り始めました。
そして義姉の厚い唇を激しく吸い上げるのでした。
義姉はすっかり抵抗を止め背中に手を回してきていました。
僕は一度だしたくなり義姉の耳元で何処に出す?と囁きました。
義姉は無言です。
僕は久しぶりだったために我慢出来なくなりいきなりスパートを始め腰を強く打ち付けます。
義姉の身体はどんどんベッドの上へずれていき頭が当たっていました。
そして白目を剥いて反応がありません。
どうやら失神しているようです。
僕は避妊も考えず義姉の子宮目掛けて溜まりに溜まった大量の精子を送り込みました。
その射精は永遠に続くのではないか?と思うほど長く長く続いたのでした。
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