妻が帰る直前まで、義母は私の物を愛撫してくれていた。
昼寝から目覚めた娘の目を盗み、私の股間に顔を埋める義母。
私は私でブラウスの上から乳房を揉みほぐす。
その内に玄関のチャイムが鳴り妻が帰って来た。
娘は喜び勇み妻に飛び付いて行く。
私は直前までの義母との淫らな行為で、妻と最初は顔を合わせる事が出来なかった。
その点、女性はたいしたもので義母は何事も無かったかのように振る舞う。
研修会から戻った妻の片付けが終わって一段落してから、義母は妻に夕飯の支度も出来てるからと告げ帰り支度を始めた。
玄関で見送る時に妻は娘を連れ先に外に出る、玄関先で義母と目を合わせる。
義母の目が何かを伝えてる気がした、私も応えるように視線を送り見つめ合う。義母との濃厚で淫靡な一夜の余韻を引きずりながら、また普段通りの生活が始まる。
妻を抱きながら義母を思い浮かべる私。むろん妻の方が肌は未だ引き締まり義母に比べれば遥かに綺麗なのだが、私には何か物足りなさを感じてしまった。
熟れて多少崩れかけた義母の柔肌、献身的に私に身を委ね身悶える義母。
一ヶ月も経った頃に私は我慢の限界を迎えて義母の携帯に電話を入れた。
私の言葉に義母は、戸惑った様子で、あの日の事はあの日だけで、これ以上、深入りは怖いと言う。それでも話し合う内に義母は戸惑いながらも、誰にも知られない場所で会う事を約束してくれた。
妻に少し後ろめたさを感じながら、私は仕事に行く素振りで家を出る。
約束までには未だ時間の有る私は、遠く離れたコンビニで週刊誌を買い時間を潰した。
約束の10時が近付いた頃に私は大型ショッピングセンターの駐車場に向かった。義母から携帯が入る。
広い駐車場で場所を確認しながら私達は落ち合う。
私達は近くのインターから高速に乗った。
目的は、ふたつ先のインター付近に有るホテルに向かう為だった。
ホテルが立ち並ぶ一角に差し掛かると義母は、こんな時間から恥ずかしいと助手席のシートに身を沈める。
フロントに着き部屋を選ぶ時に義母は私の背中に隠れるようにワイシャツの後ろを摘んでいる。
エレベーターで目的の部屋に行く。
部屋に入ると義母は、やって安心したのか私から離れ部屋の中を見回している。私も妻と結婚してからは殆どホテルを利用した事もなく義母と一緒に見回していた。
大きなダブルベッドを見ながら私は義母の肩を抱いた。
興奮が高まるのを感じる。
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