息子の立場での意見をお望みと理解しましたが母親の立場での意見を述べさせていただきます。
我が家は子供が幼少から思春期の間の性的な興味のピークに起こってしまいました。
要因の半分は私の母性の強さと、私の感覚、子供と言う家族意識の強さゆえに母親であると
同時に女であるという感覚が薄れていて、結果として子供に女を感じさせる日常だったと後で気付きました。
子供が女を意識して興味を持ち、母親に母性が強く甘いという要件等を満たせば子供の要望次第では
母親も悪い事とは知りつつもセックスに至ると思います。
まさか、自分がの思いと職業上の観点から母親と息子の関係をいろいろと調べてみました。
母親が息子に異常な執着を持ち子離れ出来ない母親の独占欲の強さから、最後は自分の女の体で息子を縛った
母親も存在する事を知りました。
普通に人生を送って来た母と息子。どちらかに精神的ダメージが強く理性が薄れ、空虚な心の中に依存心が
芽生えると母親、息子が女と男に感じて落ちてしまう事も知りました。
慰め合う。寄り添う。お酒を飲む。不安や孤独から体が接近して寄り添えば、大人の世界、恋人と同じ世界です。
セックスに堕ちるのが自然です。
この3パターンに共通する事は、この世で一番身近な女と男。そして母親側に子供に対する壁が他人に比べて低い事。
小難しく書かせていただきましたが私が見聞きして得た結論です。
※元投稿はこちら >>