今日はお仕事がお休みなので、たくさん書いてしまいますよ。
将来は、実は今は関西で、働いていますが、お店の姉妹店が、東北にもあり、そこで働くことになっています。息子も、大手の運送業で、倉庫があり、わたしのお店から近いので、二人で知らない東北にいきますよ
ガイドブックを買って、なんだか旅行にいくみたいです。
今年の夏のお話なんですが、引きこもりっている息子を夜にお散歩に誘ったのですね、最初は嫌がっていましたが、わたしがマリンブルーのセーラー服を着ると
お散歩に成功しました。もう、夜の1時でした。
近くの公園は、誰もいませんでしたね、まだ、とても
蒸し暑つかったです。何故かセミが一匹鳴いていました。
息子は、トイレにいくっていくって言って公園のトイレにいきました。わたしはぼろぼろのベンチにひとりで座り、暑かったのでスカートをふとももまであげると、むっちりしたふとももがでて気持ちいいです。
息子は、お腹が弱いので、また、大かなあって思っていると、いつの間にか、わかい不良たちがやってきたのです。半袖の腕には刺青がありました。
かわいいおばさんが何しているのかなあ?
わたしは、裸にセーラー服だけだったので、少し大きめの乳頭がぷっくりとたっているのもよくわかります。不良たちがわたしの両隣に座ると、裾から手をいれてわたしのオッパイをむちゃくちゃ揉んだり舐めたりされたのです。気がつくと息子が木の陰から怖そうな顔をしておどおどしていました。わたしは、息子が殴られると思い、顔で遠くにいくようにふったのです、そして、セーラー服を、首までずりあげて
おおきなオッパイを丸出しにしました。息子を守るためにです。不良たちは、笑い声をあげて、でかいオッパイだっていいながら乳頭を吸われたのです。
その時に、こらー止めろって、怒鳴り声がしたのです。たまたま、巡回中の警察官でした。
不良たちは、あっというまに逃げていきました。
そのあと、警官から、こんな時間にきてはダメだって
パトカーのなかで厳しく注意されて、家まで送ってくれたのです、息子が大丈夫だったって心配してくれました。心配してくれて嬉かったですよ
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