俊司さん、おはようございます。
返信ありがとうございます。
私達親子のセックス、応援してくれるなんて、とってもうれしいです。
俊司さんのお母さんも、お父さんとセックスレスだったの?
私も、別れて暮らす主人と、セックスレスで、ずっと欲求不満だったの。
だから、私は、いつもディルドで、バイブでオマンコを慰めていたの…。
そして、お尻に、アナルプラグを挿入して…。
そんな私のオナニーを、息子に、毎晩覗かれて…。
息子は、私を、性の対象として、母親じゃなくって、1人の女として、見るようになったの。
息子の部屋は、母子セックスモノのDVD、母子モノの官能小説が、いっぱいです。
息子は、本当に、私とセックスしたくなって、毎日、私の脱いだパンティを持ち出しては、自分のベッドで、ずっとこもりきりで、オナニーにふけるようになったの。
私は、そんな息子が心配で…。
いつも、息子のオナニーを覗いてました。
私も、息子を、1人の異性として、息子と本気でセックスしたいと、意識するようになって…。
息子に、早く抱かれることを、願うようになったの。
息子も、私も、もう両想いで…。
親子でセックスしたいけど、一線をこえるのが、なかなか出来なくって…。
つい先日まで、お互いに、オナニーで我慢してたの…。
私達は、もう我慢の限界でした。
私から、息子にラインで、『もうオナニーしなくっても、いいの。ママと、早くセックスしましょう』って、誘ったの。
息子から、さっそく、『ママとセックスする』と、返信があって…。
私は、これから、息子と、セックスするのねって、うれしくって、ドキドキしっぱなしでした。
ドアをノックして、入ってきた息子は、もう裸で…。
裸の私を見ながら、近づいてくる息子は、皮のむけたおちんちんを、激しく、しごいて、我慢汁でヌルヌルだったの。
私は、たまらず、息子のおちんちんを、握って、フェラしてました。
しょっぱい我慢汁を舐めながら、舌をおちんちんに絡めて、激しく、しゃぶったの。
そして、息子は、私のお口の中で、射精してくれました。
毎日、オナニーで射精しているはずなのに、息子の精液は、濃くって、すごく、喉に絡むの。
私は、あふれてくる、大切な息子の精液を、
1滴も、こぼさないように、気を付けて、すべて飲み干したの。
久しぶりの精液の味は、息子の精液は、苦くて、でも、おいしかったです。
そのあとも、息子と、ベロチューしながら、正常位でつながって、ついに、私は、息子の童貞をいただきました。
まだ、私は、排卵日じゃなかったので、息子と避妊具なしで、つながって、激しくピストンされて、一晩中、セックスしてました。
息子の長いおちんちんで、亀頭で、何度も子宮をノックされて、私は、オマンコが、おかしくなりそうでした。
今、主人と別れて暮らす私達ですが…。
主人には、息子を、私に授けてくれて…。
私は、息子と、親子から、夫婦に、ますます深い仲になれて、とても感謝しています。
息子と、一生添い遂げる覚悟です。
息子の赤ちゃんと、幸せに暮らしたい私です。
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