ファンのレスが多くてお忙しい様ですね。 スレした甲斐が有ると言うものです。 そして
息子さんとの将来設計も考えている様ですね? 応援しております。
エッチ母さん、お話し出来て嬉しいです。 エッチな秘め事を吐き出す事が出来て勃起しています。
母子お二人だけなら、誰に気兼ねする事なくエッチになれるので、息子さんへの性教育も自由ですよね。
私達も今に有るのは、パパが仕事人間でまさか僕がママと関係しているとは。 それと、時々レスの期間が
永くて、偶に抱かれても前戯程々、ママが満足しないままパパの賢者タイム。 そんな関係を知っての
ママへのアプローチでした。 合わせて思ったのは、ママは性欲が強い様です。 結婚以前に永く付き
合っていた元彼が居たそうです。 JKで初体験して4年も男女の関係で躰が彼好みに開発されたそうな。
結婚後も会っている事をパパは知らなくても僕は知っています。ママは 「パパがキスマーク付けたの!」って、でも
パパが遅く帰って来て、そんなに激しいセックスをするはずがないのです。 その日もパパが遅くて、一緒に
風呂に 「今日はダメ!」 ママの拒否を無視して入ると隠す様に胸と恥丘の傍に赤く痕が沢山見えたのです。
僕はそれをトレースする様に愛撫するといつも以上に喘ぎで反応していた。 僕は少し嫉妬した!
そんなママと情交、筆下ろしに、童貞におさらば出来たのです。
レス12の >”「俊ちゃんのチンポパパのより立派よ!」 最近毛が多くなり、皮も剥けたままで恥ずかしい・・”
この時、16歳DK1の夏休みだった。 パパは盆休みで独り帰省中、部活も有りママと二人きりだった。
あの時、レスの様にフェラされママのエロに魅了された。 その後、目にしたママのおマンコが目に焼き付き
忘れられなかった。その日は二人だけで一緒に寝れると気持ちが弾んでいた。僕がママのショーツを選んだ。
ママとパパの寝室へ、小学以来初めて入った。 そこで見せられたのはママのアルバムだった。 それは
袋に頑丈に封をして表に”日記”と記していた。 開けると小さめのアルバムが。
Jk時代の制服姿に彼氏と、皮の上下スーツでバイクと彼氏。同じ男で10数枚。 他にも二人程違う男と
5・6枚連ねてシールで貼られていた。 元彼はその独りだが、元彼のダチ二人に誘われ嵌められたそうな。
無理矢理では無かったので安心した。 やはり元彼との相性が一番良かったそうな!
そんな話を聴いていると、風呂での出来事を忘れた様に勃起して来た。 「ママ。。おマンコ見せて!」
「こどもが”おマンコ”なんて言わないの!」 こども扱いされた。 「じゃぁ、何て・・?」。。。 「好きにしなさい!」
って、吐き捨てる様に言われた、言葉にしてはいけない淫語と知っているだけに、ママと居る時ぐらいは・・。
ママはベッドに横たわるとショーツを脱ぎ膝を立てM字に開脚した。 「ママ、恥ずかしいけど見せてあげるね!」と、
言いながら過去に4人も見せているのだった。 ママは両手の指で女陰を”パックリ”させた。 未だ見ては
いけないとこと思いつつ覗いた。 その肉壺は初めての僕にはグロテスクに見えどうしていいのか・・・。
「触ってもイイのよ!」 どこをどうすれば? 腕を取られ、指を掴むとビラビラに触れ、その頂点の突起へ。
そこはクリトリスと知っていてガン見した。 ママがその上の恥丘をずり上げると、包皮が剥け”プックリ”見えた。
指で摘まんだ。 ママの躰が ”ピクッ” 「俊ちゃん、舐めて!」 顔をおマンコに被せた 「レロレロレロレロ。。レロレロ」
「あぁっ イイ! 俊ちゃん。。上手よぅ! ぁぅ ぅっぅぅ イック逝くぅぅ・・!」初めて女性のアクメを、逝く処を見た。
そして、舌に愛液を感じながら下へ。 初めておマンコの味を知った。 到頭、膣穴に、ここに嵌めるのか?
嵌まるのか? 神秘だった! 指の第一関節まで簡単に入った。 「いやぁだ! 俊ちゃん。 そこ知ってるの?」
僕が”モジモジ”してると、ママは起き上がり「最初だからママが遣ってあげるね!」 そして、寝かされると
又もチンポを咥えて唾液をイッパイ亀頭から竿へ。 そしてキスされると心地良くなりママの成すが儘だった。
ママは僕のチンポの上に跨り 「今日は最初だからゴム無しで入れてあげる!」 言葉が出ず、
キャミ姿のママを見上げていると、チンポが摘ままれ躰が下ろされた。”アッ亀頭に・・!” 穴に ” ブニュ ”
柔らかな肉穴だった。そのまま温かい、纏わりつく肉壁を感じながら奥へ。 ママの声が 「はぁぁ ぁっ ぁぁ・・!」
ママと繋がった瞬間でした。 筆下ろし、童貞卒業を味わったのです。 ママの抵抗も無くお互いの気持ちの儘に
結ばれたのです。 母子とは言え、男女の愛を感じた瞬間でした。 今度は口ではなくて、本来の愛の姿で交尾から
子宮に精子をぶっ掛けたのでした。 これで、受胎せずとも僕の因子が子宮に埋め込めた事になります。
エッチ母さん、お二人も男と女として繋がり、心地良い愛を感じていると思います。 自由な処が羨ましいです。
あれから10余年、元彼より、パパよりも愛し合ったと思います。 もう、元彼の躰を忘れて私の”アケミ(ママ)”に
なっていると思います。 一昨年私はミホ(妻)と結婚しましたが、ママとの経験がミホを虜にしたのです。
恐らくミホはママを越えられないと思いますが、それも開発のし甲斐が有ると言うものかも。 今思うに
ミホがもし処女で有ったなら、又違った夫婦の愛情が感じられたかも??
エッチ母さん、これからもレスをし合うなら10年の軌跡も記したいと思います。 とりあえず、お幸せに!
PS)今日もママに会って来たのでご希望ならです。 それと、念押しですがこの歳で ”ママ表現” はオカシイかと。
でも、ママと居る時は ”ママ ”と呼ぶと甘え易く、ママもそれに応えてくれます。 よって、ここでも
” ママ表現 ”がしっくり来るのでそうしています。 ご容赦有れ! 今日はママとラブホに・・。 では・・
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