由美姐が脱衣場で着替えをしている時に、風呂に湯を入れていて自動で止まっていたので、入った時にはお湯がいっぱいになっていた。
実は由美姐がベッドから起きた時に股間から俺の精液が大量に出たので、由美姐は股間にティッシュを当て慌てて風呂場に入っていった。
当たり前だ、それまで有紀姐と由美姐と二人に週1で絞られていた俺の精液、それが1か月も出していなかったのだから、、
あとで聞いた話では、あの時コンドームを着けずに生でさせてくれたのは偶然安全日だったからでした。
由美姐にしてみれば彼氏とも生で出来るとあって、うきうきで会ったのだが別れ話を言われたらしい。
そのおかげで俺に白羽の矢が刺さったらしい。由美姐には悪いがラッキーだった。
しかし由美姐にビックリさせられるのはそれだけではなかった。
一緒にお風呂に入りお互いの体を洗いっこしていると、やはり由美姐の布で擦られた跡が気になった。
白い肌に少し赤目の筋、{大丈夫、数日すると治っているから、、」と言われても、もし伯父さんや伯母さんに見られたら、、と思うと、、
大きな浴槽に二人で入ると、、狭いアパートのユニットバスではこんなことができない。
由美姐が俺の胸の背中を合わせて、俺は由美姐の胸に手をやって、、
「彼もこんなことやってくれたな、、彼ね、田舎に帰るんだって、、2年も付き合ったのに、、幸助、しばらく私に付き合ってくれる、、」と言って来た。
「俺でよかったら、こんなきれいでスタイルのいい由美姐をフルなんてあいつは馬鹿だよ。」と言うと、由美姐は振り向いてキスを催促してきた。
そして風呂から上がろうとすると、「幸助、、私のここ、どうかして見ない、」と言い出し、自分の股間を指差したのです。
「、、、、どうかするって、、」
「幸助の自由にしてもいいよ。全て剃っても、少しだけ残しても、、、うんんん、、幸助のKの字に剃っても、、」と言い出しビックリした。
すると由美姐は脱衣場にあったT字カミソリとクリームを持ってきて湯船の淵の座り、俺にそれを渡してきた。
そんなに濃い方ではないがでもソコソコあって、俺はそこを見ながら唾を飲み込んだ。
「本当にいいの、、」
「いいよ、付き合ってくれる以上私はもう幸助の女なんだから、、」
「、、、、、じゃあ、、じゃあ、Kにする。」と言って先に陰毛の長さを揃えるためハサミでカット、そのあとクリームをたっぷり着け、それだけでは白くなりすぎて輪郭が分からないから薄く延ばしてT字カミソリで剃っていきました。
有紀姐もそうですが由美姐の陰毛もオマンコまでは生えてなくて舐めやすいのです。
由美姐もじっとしていてくれて、それでも大事なところで、、きれいに剃れました。
「ああ、、これで由美姐は俺の女なんだ、、」と言うと、「あまり調子に乗らないで、、」と言い出し、「はい、」と言うしかありませんでした。
あとはベッドに戻り、まだまだ時間があったのでカラオケを二人で楽しみ、俺の女を初めて抱きました。
特に69の時、由美姐はフェラを、俺は俺の女の証であるKマークを舐め回しオマンコに舌を入れてお祝いをしました。
ラブホに入った時は犯してと言って抵抗もしなかったのに、俺の女になったらしがみ付いてくるのです。
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