週の半ばは有紀姐は婚約者と、由美姐は彼と会っているんだろう。
だけど週末になると俺のアパートにビールと焼酎とアテを持ってやってくる。
今は有紀姐だけで「今日も暑かったわね、、」と言いながら部屋で裸になるとユニットバスに入ってシャワーを浴びている。
その間俺はおしっこをしたいのに我慢するしかないのだった。
ユニットバスの中にトイレがあるなんて不便でしょうがない。
すると有紀姐が「幸助も一緒に入る、、」と言って来た。
冬に湯を張って風呂に二人はいるのは無理だが、シャワーだったら立って洗うから二人は入っても大丈夫。
俺も部屋で裸になって有紀姐がいるバスに入り、シャワーカーテンを開けて湯船の中に入ってカーテンを閉める。
有紀姐が止めていたシャワーを出して俺の体に掛けてくれる、そのどさくさに紛れて俺は溜まりに溜まったおしっこをするのだが当然シャワーとおしっこの色が違うのがわかる。
俺の少し黄色みがかったおしっこが有紀姐の脚に当たっているのがわかった。
有紀姐はちょうど俺の肩にシャワーを掛けているので気付かないのだろう。
やっと終わった時に有紀姐は、「きれいにしなきゃあね、」と俺の一物を持ってそこへシャワーのお湯を掛けてくれた。
バレていた、
でも、シャワーを浴びないうちから俺の一物を口に咥えるときもあって、あまり気にしていないようだった。
すると有紀姐は俺の前に跪いて一物を咥え始めた。
有紀姐のフェラは凄く強烈で、尿道の中にまだあるおしっこの雫をすべて吸ってくれる。
射精したあとのお掃除フェラなんて、尿道の中にある精液をすべて吸ってくれるからお掃除の意味がある。
俺はそれまでの尿意を感じていたのに今では射精感を感じていた。
(ああ、このまま出してもいいんだろうか、)と思っても狭い湯船の中では逃げ出すことも出来なかった。
しかし有紀姐は寸前で止めてくれた。
今夜も有紀姐と由美姐は泊っていくはず、なのにバスの中で出してしまったらまた二人の拷問的地獄に耐え切れないことは明白だ。
やっとバスから解放されて出ると由美姐が来ていた。
もちろん俺も有紀姐も裸で、俺はそそくさとパンツだけ穿いて、有紀姐は俺のTシャツだけだった。
丈的には尻まで隠れるからいいものの、俺の前に座るとあそこが丸見えになってしまう。
「なんだ、有紀姐も入っていたの、、だったら私も、、」と言って由美姐も部屋で裸になってバスに入っていった。
俺は由美姐に何も言われてないのにTシャツを用意すると、由美姐が脱ぎ捨てた下着や服をきれいにたたみその横にTシャツを置いた。
男の部屋に来て男に服や下着をたたませるなんて、、俺だからいいけど。
しかし由美姐のTバックの生地の少ないこと、少しだけあそこのあたり部分が汚れていたが、、、
有紀姐がいなかったら、たぶん、いや絶対匂いを嗅いでいただろうと思った。
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