姉妹交換を考えていると偶然にも由美姐と孝之さんが一緒に歩いているところを見てしまいました。
由美姐の奴、有紀姐から旦那のあそこが大きいと聞いていて近づいているのかなと勘ぐってしまいました。
でも楽しく歩いているだけで途中で別れて実家に帰っていきました。
ほっとしましたが俺の嫉妬だったのです。
あとで由美姐に聞いてみると、偶然会って一緒に帰って、帰る道が違ったから分かれただけ、と言っていました。
デザイン関係の仕事をしていたから話が弾んでしまって楽しかったと言うのです。
「ひょっとして幸助嫉妬した?」と聞いて、「いや、してないよ、、」と言ったのですが見透かされていました。
でも由美姐が俺のあそこを触り大きくするので、「今晩泊って行けよ。」と強い口調で言うと頷いてくれました。
普通なら月1くらいのお泊りなのですがこの前泊ったところで1週間も経っていないのに、、
少し強い口調で言ったとき、「何よ上から言って、、」と怒るのですが、さすが俺の女です。
俺は由美姐をベッドの上げ、強く抱いていました。
「ごめん、やっぱ嫉妬していた、」と正直に言うと、「ありがとう、嬉しいわ、、」と言って普段の由美姐と違って凄く可愛かったんです。
タンスの引き出しからあのバイブを取り出すと、「また使うの、、ラブホだからよかったけどここじゃあ声が聞こえてしまうよ。」と言っていたのですが、やはり由美姐をいかせてあげたくて、、
俺の物でも「ああ、、いい、いいわ、幸助、、」と言って喘いでくれるのですが、やはりバイブの振動の分だけ違います。
由美姐を裸にして俺も裸になると由美姐は足を広げて待ってくれています。
「由美姐、どっちを待っているの、バイブ、それとも俺の物、、」と言うと、
「最初はこっち、」と言ってバイブの方を指差すんです。
俺は振動無しでバイブを由美姐の中に挿入、挿入しながら由美姐の横に添い寝して胸を舐めてあげると、「ああ、、幸助、、いい、いいわ、、もっと強く吸って、、」と。
「いいの、、痕ついちゃうよ、この前それで怒ったじゃないか。」
すこしづつ温かくなってくる時期だったので由美姐が胸元が空いたセーターを着たら時、少し赤く鬱血したのを友人に見られて「これキスマークじゃない、」と言われたそうです。
後日、凄く怒られていたので、今度はいけないと思っていたのですが、、、
「いいの、胸元があまり見えないものを着るから、、」と言うのです。
それじゃあと思って乳房の少し上に思いっきりのキスマークをつけてあげました。
そしてまた乳首に移り甘噛みしたり吸ったりしながらバイブをONに、、
一瞬由美姐の腰がガクンとし、そのあと感じるのか、「ああ、、いい、いいわ幸助、いい、いい、、ああ、、」と言いながら私にしがみ付いてくるのです。
凄く繊細な由美姐、、でもあまり度を超すと声が外に聞こえてしまうのでOFFにしようと思ったら振動が強になってしまったんです。
「ああ、、ダメダメダメ、、ああ、、いく、いく、いくうう、、」と言いながら腰を震わせるのです。
すぐにスイッチをOFFにしても由美姐の腰は痙攣しっぱなしで、バイブを抜くと愛液がタラリと出てきたのです。
少し由美姐が落ち着いて俺が覆い被さり合体は無事終了、
あとは狭いベッドで由美姐と裸のまま抱き合って眠りにつきました。
凄く幸せな夜でした。
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