1週間後、俺と由美姐と有紀姐夫婦と有紀姐の家で飲む機会があり聞いてみました。
すると有紀姐の旦那の孝之さんがデザイン関係の仕事をしていて、あのホテルのオーナーから依頼されて部屋を見に行っていたようでした。
だから有紀姐夫婦はオーナーと話をしていてSMとは無関係だったのです。
俺と由美姐は、「な~んだ、」と、それなりの話を聞けると思っていたのにがっかりでした。
そんな時酒に弱い有紀姐の旦那がダウンし、先に隣の部屋で寝てしまったのです。
旦那を寝かしつけた有紀姐が、「何々、、それを知っていると言う事はあんなたち、私たちのあとをつけてあのホテルに入ったの、、」と鋭い質問が。
由美姐より怖い有紀姐に黙っていられず正直に話してしまいました。
行為のことまで、、
実はあの時、俺が由美姐の体に覆いかぶさる前にあることをしていたんです。
あの時由美姐を大の字に拘束し、身体中を舐め回し激しく犯そうと思ったのですが、もっと由美姐を満足させようと思い部屋に遭った自販機でバイブを買っていたんです。
由美姐はそれを見て、「幸助、何を考えているの、いやよ、いやよそんなこと、、」と言っていたのですが、使うと何度も何度もいっていたんです。
それまでの俺の愛撫で数回はいっていたのですが、体にバイブの振動を当てるだけで体をくねらせ反らしのた打ち回っていたのです。
一番の最高潮はバイブをオマンコに入れ、バイブの髭をクリトリスに当てると腰をガクガクとしいってしまったのです。
そのあと俺も興奮して由美姐の体に覆いかぶさり目的を果たしたのでした。
そのことを由美姐の横で有紀姐に話をしていると、顔を真っ赤にしている由美姐が可愛かったのです。
有紀姐も興奮していたのか着ているものを1枚脱いで肌を露出していたんです。
そんな姿に俺も興奮して、「有紀姐、その時のバイブ、今あるよ、、」と言ってしまったんです。
「なに馬鹿なこと言っているの、、」と言っていた有紀姐もまんざらでもない感じで、有紀姐の手を引っ張って引き寄せるとバイブを股間に宛ててみたんです。
「ああ、、駄目、、馬鹿、幸助、、」と言いながらも感じている有紀姐を俺と由美姐で押さえつけ、スカートの中からパンツを脱がしていたのです。
有紀姐の股間を手で触ってみるとすでに濡れていて、指を見ると粘り気で糸まで引いているんです。
そして最初は振動無しで有紀姐のオマンコに挿入、「ああ、、駄目、、隣に旦那がいるのよ、、」と言いながらも腰をくねらせているんです。
そして振動を与えると、「あ、あ、あ、、」と声まで振動し、「ああ、、いや、、駄目、抜いて、、」と旦那が隣の部屋で寝ているにもかかわらず大きな声を出しているんです。
何度か腰を痙攣させがくがくといったので、落ち着いたころを見計らって俺と由美姐は帰ってきました。
あとで話と聞くと旦那の孝之さんはいたってノーマルな方で、付き合ってラブホも2回だけ、バイブも無縁で体位もあまり興味がないようなんです。
ただあそこが大きいらしく、今度有紀姐と由美姐を交換して4人で楽しんでもいいかなと思っています。
※元投稿はこちら >>