途中で中断してしまって申し訳ありません。
続きです。
俺の下半身はもう興奮状態で、一緒に脱いでパンツ1枚になったら凄くテントが張っていました。
由美姐と一緒に風呂に入り出てくると由美姐がテレビをつけ、また以前のようにラブホに来てのカラオケと思ってしまいました。
これからが楽しみなのに、俺のこの膨張した一物どうしてくれるんだと思っていると、テレビにはSMシーンが映っていました。
顔はモザイクが掛かっていましたが、女性が縛られバイブで責められているところ、すぐにシーンが変わり女性が婦人科の診察椅子に寝かされて手足を固定され男が浣腸器を持っているシーン、そのシーンがパンフで見たタイル張りの部屋でした。
続きのシーンは無かったためホテル様の映像と分かりましたが由美姐もそれを見て興奮しているのがわからました。
あとのテレビを見ても面白くなく、一層の事AVでもみようかと思ったのですが興奮が収まらず、いきなり由美姐を押し倒して襲っていました。
由美姐はまだ体にバスタオルを巻いたままで、俺はホテルのガウンを着ていてひょっとしてこれを待っていたのかなと思ってしまいました。
突然のことだったので由美姐にも隙があったんです。
「こらダメ、幸助、いや、、いや、、」と言いながらも声だけであまり抵抗はしていない風で、由美姐の体の上に馬乗りになってベッドの四隅の拘束具を出して先に両手を固定し、次に由美姐から降りて両足を固定してしまいました。
「いや、いや、、幸助、はずして、、」と言う由美姐に俺は、「由美姐もこれがお望みだったんだろ、、」と言うと、図星だったのかそっぽを向かれてしまいました。
由美姐がベッドの上で大の字になっている、しかももう抵抗することも出来ない、、そう言う状況で俺はSになっていたんです。
まずは体に巻いているバスタオルを外すと、由美姐のきれいな肌が、、
しかし、股間の幸助のKマークだけが凄く目立ち俺の女なんだと思ってしまいました。
由美姐は動いて暴れることもなく、体の力を抜いて口にだけ力を入れていました。
「由美姐、きれいだよ。」と言うと、一瞬笑顔を見せてくれたのですがまた横を向いてしまいました。
もう声も出さずじっとして俺が何をするか楽しみに待っている風です。
俺もガウンを脱いで裸になるとベッドの上に上がりまずは由美姐にキスをし、それから体を少しずつ下がって首筋を愛撫、唇と着け舌を這わせそして軽く吸っていると、「ああ、、」と由美姐の声が聞こえてきました。
右が終わると左を舐め、肩筋から胸へ移動し片方の乳首を吸いながらもう片方の乳房を揉んでいると、「ああ、、だめ、、」と。
自分の手足が動かせないことがもどかしいのか、時々体を震わせているんです。
そしてまた下へ降りてお臍を舌で這わせ、そのままKマークを飛び越してオマンコを舐めてあげました。
すると由美姐は体を反らして、「ああ、、いい、、」と言うのです。
俺がオマンコに少しだけ指を入れバイブをしながらクリを舌で舐めてあげると、「ああ、いい、いいわ、、」と言いながら腰をカクカクと痙攣させているんです。
「お願い、幸助、、はずして、、」と由美姐は手足が動かせないもどかしさから言っているのがわかりました。
「駄目だよ、ここへ来たいと言ったのは由美姐だろ、こんなことしたかっらんじゃないの、、」と言うとまたそっぽを向かれてしまいました。
すると今度は由美姐の股間を舐めながら顔を跨ぎ、俺の一物を由美姐の口に持って行くと普段はしゃぶってくれるのに口を閉じてしまうのです。
「由美姐、、しゃぶってくれよ、、」と言っても口を開けてくれず、俺は頬を手で挟むと少しだけ口が開いたので即一物を入れてやりました。
「うう、、うう、うう、、」と言っていましたが無視、そして由美姐の股間を舐めると体をくねられて善がっていました。
時折一物を喉の奥へ入れると咽て涙を流していました。
そして由美姐のオマンコを舐め69を、、しばらく俺の一物を咥えさせ今度は真剣に正常位で犯してあげました。
その時、俺は興奮しすぎていて由美姐の胸元を強く吸ってしまい鬱血してキスマークを付けてしまいました。
激しく抱きしめていたので由美姐はそのことに気付かず、「由美姐、俺の子供を産んでくれ、、」とちょっと演技的に言うと由美姐も、「ああ、、幸助、私幸助の子供が欲しい、中に注いで、、」と言うのです。
腰を激しく由美姐の股間へ打ち付け中に出していました。
俺の一物が由美姐のマンコでびくびくと痙攣し、由美姐のマンコが俺の物をひくひくと締め付けているんです。
俺も由美姐も息を激しくし、しばらく動けない感じに、、
やっとのことで行きが整うとオマンコから一物を引き抜くと白い精液が由美姐のオマンコからとろりと出てくるのです。
そのとき枕元にも別の拘束具があるのが見え、机の上のパンフレットに載っていたものだと分かりました。
この時は何だろうくらいしか思っていなくて由美姐にも見せていなく、あとで由美姐を激怒させてしまったのです。
由美姐は大の字になって動くことができず、足だけの拘束具を外してもじっとしているだけでした。
それをいいことに俺は片足ずつ上にあげ、枕もとの拘束具に繋げたのです。
両手は左右に引っ張られ足は上にあげられマングリ返し風で異様な感じなんです。
しかも足が少し広がっているのでオマンコだけではなくアナルもバッチリと見て、そのアナルも俺の精液が垂れて濡れているんです。
その体系に由美姐は「幸助、こんな体系恥ずかしい、いや、いや外して、、」と言っているのですが、俺も面白がって無視をしていました。
「由美姐、腰を高くしていている方が俺の精液が子宮に入って妊娠するんじゃない。」
「馬鹿、早く外して、、もうこんな格好はいや、幸助、、お願い外して、、」と泣いているやら怒っているやら。
「由美姐はやっぱりMが似合うんじゃない、、」と言ってやりました。
しかし、ここを出るときには拘束具から解放しなければいけなく、、だとしたらそのあとは由美姐がSになり俺が殴られMにされてしまうんです。
案の定、事が終わって帰るとき部屋で蹴りを入れられてしまいました。
※元投稿はこちら >>