あの日から俺は毎日由美姐に電話かメールをしています。
ちょっとうざいと言われそうですが、やはり俺の女になった以上は気になります。
しかし、バイトもあるので会いに行くのは無理で、悶々をした気持ちで過ごしていました。
そして2週間が過ぎたころに有紀姐と由美姐が二人揃ってやってきました。
それまでは仕事帰りに来ていたのですが、その日は休日だったこともありお昼からやってきました。
由美姐とは2週間ぶりでも有紀姐とは結婚してからだから1か月と2週間ぶりくらいかな、、
旦那さんは出張と言う事でやってきたそうです。
新婚旅行のお土産も頂き、お熱い二人の様子も聞かせてもらいました。
本当ならすごく嫉妬するところなんですが、俺には由美姐と言う女がいるからと余裕で聞いていました。
由美姐は俺の横に寄り添うように座り、有紀姐の話を二人で聞いていました。
そんな由美姐の事を有紀姐が変に思い、「どうしたの、何かあった、、」と聞いてくるんです。
由美姐は、「何もないよ、」と言いながら普段したこともないお茶を入れ始めるのです。
そんなことをするとますます変で、自分から、「私、幸助と付き合っているから、、」と言い出したのです。
今の時代いくら従姉弟であってもセックスも出来れば結婚も出来るんです。
まだそこまでは考えていませんが、、
「へえ、、そうなんだ、由美、彼氏は、、」
「別れた、、だから、、」
「ふんん、、じゃあもう二人だけでやったの、、」なんて聞いてきて、由美姐たらスカートを捲ってパンティーを下げKマークまで見せるのです。
「わあ、凄い、あの由美がね、、」と感心迄しているんです。
「じゃあ、私、もう幸助とは出来ないのかな、、」と言い出しビックリ、式を挙げてまだ1か月と半分しか経っていない新妻が、、
なのに由美姐たら、「有紀姐だったらいいよ、幸助を貸してあげる。幸助、、いいよね、、」
「あっ、お、おれは、い、い、けど、、」と横目で由美姐の顔を覗いていました。
(マジか、、)と思うほど由美姐は有紀姐の事を信用している顔をしているんです。
「だったら話は早いわ、」と有紀姐が言い出すと同時に立ち上がり着ているものを脱いでいくのです。
「幸助、しよう、、」とまで言うんです。
(まあ、俺はいいけど、)と思っていると由美姐迄着ているものを脱いでいました。
「いいの、、旦那さんは、、」
「いいの、いいの、あっちはあっち、こっちはこっち、、」って言うんです。
俺がタンスの引き出しからコンドームを出して用意していると、「ああ、、それ、今のところいいから、、」と言う有紀姐、「ええ、、生でいいの、中出しだよ。」と言うと、
「うん、旦那と相談して2年くらいは子供を作らないように話し合ったの。私もまだ24歳でしょ、この歳で子育ても嫌だし仕事だって辞めないといけないし、だから今はピルを飲んで避妊しているの。子供が欲しくなったら飲むのやめればいいだけだし、、」
「さすが、有紀姐、だったら今でもピル持っているの、私にも頂戴、私も幸助と生でしてみたいから、、」
あの日(ラブホテルに行った日)、安全日だと言って初めて由美姐と生中出しさせてもらったのに、これからは毎回できるんだ、、と思うと感激してしまいます。
すると有紀姐がもう一つのサプライズが、、「見て、見て、、私も実は、、」と言って最後の下着、Tバックを脱ぐとそこにはあるはずの物が無くなっていてツルツルなのです。
すごい有紀姐も、、と俺と由美姐がハモって言っていました。
「旦那に剃って貰っちゃった。前から剃りたいと思っていたけど言えなくて、新婚旅行のホテルで思い切っていったらじゃあ剃ってあげるって言われて。」
「でも少し経ったら生えてきてチクチクして痒いでしょ。」
「そうなの、由美みたいに旦那のイニシャルにしたら良かったんだけれど、痒くなったらまた剃ってもらったり、自分で剃ったりしてる、」
「じゃあ、たまに幸助に剃ってもらったら、、」
「そうね、幸助いいかしら、、」
「は、はい、、」いくら姉妹と言ってもこんなあからさまな話を俺の前で、、それだけで一物が大きく硬くなってくるのがわかりました。
1カ月半ぶりの新妻の有紀姐の体、堪能させてもらいました。
ツルツル股間で舐めやすく、感度も旦那と練習していいようです。
それにフェラも竿だけではなく球も舐めてれ、アナルも舐めてくれるんです。
たった1カ月半で有紀姐がこんなに変わるなんて、、
その日はいくら旦那が出張と言っても泊はNGで帰っていきましが、旦那と喧嘩した時は泊めてねと言っていました。
住まいは俺のアパートからも近く、冗談ではなく本気のようです。
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