昨日は友達に会いに行っている息子の夏輝の帰りを待ち望みながら夕食を作っていました。
その前日は夏輝が予想以上に早く帰ってきたので、好きなものを作ってあげられなくて、、
だって、夏輝ったら私を一日中離さないんですもの。
夏輝の好きなシチューを作っていると、いつ帰ってきたのか台所に立っている私を後ろから抱きしめてくるんです。
「ああ、、危ないじゃない、もう少し待って、夏輝に大好物のシチューを作っているから、、」
「シチューか、大好き、でも2番目だよ。1番は母さんだから、、」と嬉しいことを言ってくれるのです。
でも、それで終わるはずもなく、私のワンピースの裾を捲ると中に手を入れショーツを脱がしていくんです。
「今日は紐パンじゃないんだ、」
「夏輝と一緒のお風呂に入ったら着替えようと思って、、」
「じゃあもういいよ、ここで母さんを頂くから、、」
そう言うと夏輝も下半身裸になって後ろから私のおマンコを犯してくるんです。
こんな行為をしたのは夏輝のアパートに行ったときで、私が凄く興奮して2度3度求めたことがあって、、
息子の夏輝に向かってお尻を突きだしている母親がいるんです。
そして夏輝が私の中で射精しオチンチンを抜くと、おマンコから出た夏輝の精液がタラリと出て床を汚すのです。
その精液を見ているだけで私って卑猥なんだと思ってしまいます。
終わると先に二人でお風呂に入り、その後夕食を食べてベッドで結ばれるんです。
1回台所で夏輝は出したので今度は落ち着いてセックスに専念出来ました。
「どう、向こうでお友達出来た、、」
「ああ、、出来たよ。そいつ、母子家庭で地元に住んでいて、毎晩母親と寝ているんだって、羨ましいよ。」
「そうなの、、じゃあ、お母さんもしょっちゅう行ってあげるから、、変な女性に引っ掛かってはダメよ。」
「分かっているよ、もっと1日でも長く泊まって行ってよ。」
「分かったは、でもお父さんもいるんだから、、無理は言わないで、、」
夏輝が引っ越すときのこんなことがありました。
ベッドを買うかどうするか決めるときに夏輝は、「いいよ、今のベッドを持って行くから、」と言うのです。
「でも、、夏輝、そうするとお母さんが夏輝の所に行ったとき、あのシングルのベッドで二人寝なくてはいけないのよ。
だったらダブルとはいかないけれどセミダブルを向こうで買ったら、、それだったらお母さんも一緒に夏輝と寝れるから、、」と言って納得させました。
夏輝は私に経済的に遠慮して言っていることがわかり抱きしめてしまいました。
昨日は台所の分も入れると夏輝は3回私の中へ精液を注いでくれました。
私も何度いったのか分からないくらい満足させてもらいました。
そして今朝も1回、、
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