ここからは1番の続きを書きますね。
話が後先になってしまってごめんなさい。
私は夏輝にいやらしい下着を見せてベッドに入りました。
夏輝も私の横に入り体を重ねてきました。
「ああ、、母さん、、」
「夏輝、、合格おめでとう。今晩は夏輝の言うとおりにするから何でも言って、、」
と言いながらも凄いことを言われたらどうしようと思っていました。
それは夏輝の部屋を掃除していた時、いやらしい雑誌を見てしまったのです。
女性が壁のフックに縛られ、天井から吊るされた鎖に片足を上げられ股間を露にしている雑誌、SM雑誌だったのです。
まさか夏輝にそんな性癖があるなんて知りませんし、そんな子供に育てた覚えもありません。
夫もいたって普通と言うより普通以下の男性で性欲が弱い方なんです。
夏輝は布団に潜ったまま私の体を弄り、愛撫をしてくれていました。
そして真新しい水色の下着の上から愛撫をしてくるのでブラには夏輝の唾液でべとべとで、Tバックには唾液と私の愛液でべっとりとなっていたんです。
そしてTバックだけを脱がされ夏輝が私の足の間に入ってきたのです。
「母さん、いい、入れるよ、、」
「いいわよ、初めてが母さんで悪いわね。」
「そんなことないよ、俺、母さんが初めてでよかった、、」
そんなことを言って夏輝のオチンチンが私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、母さん、」
「夏輝、、、」
私は夏輝を離さないように抱きしめ腰に脚を絡ませていたんです。
(ああ、、やはり夫とは硬さも大きさが違うわ、夏輝逞しくなったのね、、)
最初は手でオチンチンを握って比べ、次に口に咥えて比べ、そして今度はおマンコで比べていたんです。
まだ時間にして午後の4時過ぎで、ホテルの窓は明るく、まさか母と息子が一つベッドの上で繋がっているとはだれも思わないでしょう。
途中二人でコンビニに行き、夕食の食材を買って部屋に戻りまたセックスが再開されるのです。
そして翌朝までに夏輝は私の中に5回も精液を出し、二人して眠い目を擦りながら我が家に帰ったのでした。
やはり夏輝と私の初めてはホテルの方が良かったです。
我が家だと誰が訪ねてくるか分からないし、誰から電話があるか分からないのでセックスに集中できませんから。
それからは夫の出張中に一緒にお風呂にも入り、もちろん翌朝まで一緒のベッドの中で、、
そして夏輝が大学に通うためのアパート探しも二人で行き、探している間はホテルに泊まり、決まると引っ越しのお手伝いでまた泊まり、学校に通い出すとやはり心配で、月1回は夏輝のアパートに行って泊まり体の関係を続けていたんです。
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