私も帰省して実家に泊まったときは、母のパンティの汚れたクロッチに亀頭を擦り付けて、そのまま情けなくザーメンを漏らしています。
生セックスの想像をして、母の名前を叫びながらペニスを扱き上げると、あっという間に射精の欲求に狩られてしまいます。
最後は禁断の近親相姦中出しのイメージで「母さん、中に出すよ…」と言いながら、腰を震わせてクロッチにザーメンを吐き出しています。
あと、帰省するたびに母の下着を1枚拝借して、性欲を解消するためのザーメンティッシュとして使っています。
母への欲求を満たすため、自室の引き出しの鍵付きの段には、ザーメンでクロッチが真っ黄色になった母のパンティが何枚も押し込まれています。
ザーメンを出したあと、洗わずに乾かして隠すように押し込んでいるため、引き出しを開けると、母を想いながら発射した私のザーメン臭が部屋中にモワッと広がってしまいます…。
私もすでに腹が出た中年ですが、母のパンティを使った性欲処理がやめられません。
この歳でマザコンだなんて恥ずかしい限りですが、母を女として見てしまいますし、正直なところ、いつか熟れたカラダで私の性欲を受け止めてもらいたいです。
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