こんばんは。
はじめまして。
主人公認で、母子セックス出来て、本当にうらやましいです。
アラフォーの私は、ずっと、主人とセックスレスで、オマンコが欲求不満だったから…。
私は、いやらしいネットで、いやらしいディルドを、いろいろ買っては、オマンコを慰めてました。
そんな時に、私は、息子に恥ずかしいオナニーを見られて…。
私のオナニーで、欲情した息子は、私の目の前で、おちんちんを激しくしごいて、射精するようになりました。
その日から、毎晩、私も、ディルドでオナニーして、息子に見てもらうようになりました。
そして、オナニーだけじゃ我慢出来ない私は、私のベッドに息子を手招きして、息子と体の関係になりました。
大学生の息子が、長い夏休みは…。
毎朝、主人が出かけると、私は、急いで玄関の鍵をかけて…。
玄関で、息子と私は、裸になって、立ちバックでつながって、私のベッドに向かいます。
後から、激しく子宮を突いてくる息子と、私は、ベロチューしながら、廊下をゆっくり歩くの。
私のベッドに着くまでに、息子のセックスで、気持ちよくなっている私のオマンコは、もうビチョビチョで…。
私は、息子の激しい子宮突きに、何度もイカされっぱなしで…。
主人が帰宅するまで、いろいろ場所を変えて、キッチン、お風呂で、つながっています。
お昼ご飯は、背面座位でつながって、息子が、私が、かみ砕いた食物を、口移しで、いただくのです。
主人が帰宅する頃、私たちは、急いでシャワーを浴びて、普通の親子に戻って、主人の帰りを待ちます。
夜ご飯は、テーブルで、いつも3人で、いただくのですが…。
息子は、テーブルクロスで、主人に見えないようにして…。
スカートをはいた私は、足をわざと開いて、隣に座る息子が、パンティの中に、手を入れやすいようにして…。
クリトリスを、しつこく、いじられます。
そして、濡れた膣内に、息子の指を、出し入れされっぱなしで…。
私は、オマンコの気持ちいいところを、指でこすられると、体がビクッビクッしてしまい…。
いつも、主人に、2人の関係が、ばれないか、とても心配で…。
私は、なかなか、ご飯が食べられないのです。
私も、早く主人公認で、息子とセックスしたいです。
奥さまと息子さんが、本当に、うらやましいです。
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