こんばんは、今、自分の部屋にいます。
仕事は6時ぐらいに帰ってきました。母はパートから6時半ぐらいに帰ってきました。スーパーで買ってきた食材でいつものように手際よく、あっという間に夕食を作ってくれました。僕は、勇気をだして「久しぶりに一緒にお風呂入らない?母さんの背中洗ってあげるよ」母は、ニコニコしながら満面の笑顔で頷いてくれました、y.fさんの事を思いだし、心のなかでガッツポーズです
夕食の味もわからないぐらいドキドキでした
お風呂には、7時半ぐらいから二人で浴槽に行きました
素っ裸になる母のむっちりした肉体、なんだかストリップってこんな感じかなぁ?って思いました
素っ裸の母、おっぱいは大きく90センチはあるとおもいます、乳頭は少し大きめで乳輪も広めでちいさなぶつぶつがあります、お腹は少し肉付きよいです
ふとももは、おおきくむっちりし尻、思わず抱きたいぐらいです、母は「なに見てるの、早く入ろう、入ろう」って笑っていました
母は僕の背中を洗ってくれました、ぼくも母の
背中を、洗いながら、おっぱいを後ろから揉んでしまいました。母は黙っていたので両手で後ろから
おもいきって揉んだのです、とても柔らかいおっぱい
母は目を閉じていたので片方の手で黒々した毛の感触を、感じながらあそこに指をいれて
クリトリスだと思われる豆のようなものをコリコリといじりながら片方の手で母の乳頭をコリコリと摘まんだりして長い時間がたつとあそこからベトベトしたものが溢れりように出てくるのです
母こら「あん、春ちゃん気持ちいい」って甘い声をだすのです、そして、だんだんまと浴室中に卑猥な声が
ひびきわたりました、文で書くのは難しいですね
ぼくのあそこはビンビンに怒り立っています。
母は嬉しそうにぼくのペニスを見ると「やっぱり本物がいいよね」ってささやきました
後できいたら父が出張なのでバイブで自分を慰めていたらしいです、そして、隣のおじさんのところへ回覧板を持って行った夜の日に、スカートをまくりあげらてパンティをずり下ろされて
万年床に連れていかれてエッチしてしまい、とても感じてしまったって白状しました、ぼくは、その話を聞いて、なんだか興奮して浴室の中でバックから母のあそこにぼくのペニスを突っ込んで串刺していうぐらい狂ったように腰を動かすと、母の卑猥な聞いた事もない叫び声を、あげたのです
だす時は母のお尻の上にだしたが、また、すぐに立ってきましたが、母が口で音をたてながらしゃぶってくれたのです、
そして母の部屋に行きおっぱいや母のあそこをなめたりして、四つん這いにさせると母のアヌスとあそこがしっかりみえるのです
ベッドでも3回だしました、
今は母はベッドて素っ裸で息も絶え絶え状態です
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