昼間、バイトをしていても、母の柔らかいあそこの感触が頭の中を巡り仕事も手がつかない状態だった
仕事は、早番だったので、帰りに母が働くスーパーによってみた、いつもジーンズをはいていて大きなお尻ではちきれそうだ、そんな母の尻や胸を男性客が見つめていた。
母は、僕を見つけると笑顔で手をふってくれた。
近くで内緒話のように
今日の晩ごはんは、うなぎにしょうねってささやくのです。
先に家に帰りテレビを見ていたら母が帰ってきました
ちょっと驚いたのは
ミニのワンピースだった、むっちりしたふともも姿に
なぜか恥ずかしくなり目をそらしてしまうと
母はニコニコとしていた
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