母は、今日はパートのお仕事はやすみでした
僕はバイトの仕事が忙がしく早くに家をでたのです
目覚めるとシーツは母の愛液でベタベタでした、母の卑猥な臭いで充満していた。母はいつもの可愛い顔をしていましたね
二人でシャワーを浴びて朝食をたべました
母は素っ裸のままです。「春ちゃん、昨日の夜はありがとうね、わたし、本当に気持ちよかったんだよ、きんしんそうかんになってしまったけども、わたしは後悔してないからね、お互いに好きになってしまったのは、しょうがないからね。一度だけの人生楽しもうね」って言ってくれて、なんだか心が軽くなりました
そして、母のベッドでまた、エッチしてしまいました
僕は、仕事の社員さんが風邪で休んでしまい、少し残業をしてさっきの8時ぐらいに帰ってきましま、
y.fさん、母にナンネットの事を話すと、こう言っていましたよ
ありがとうございます、息子の背中を押してくれて
息子と愛しあう事ができました、ナンネット読みましたよ
私も投稿しようかなあ、って
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