朝早くからすいません、気分を害するなら見ないで下さいね、息子も年ですし夕方にチューハイを飲みながら考えていました、酔いの勢いもあって息子の部屋へ行きました。何をしに来たと言わんばかりの顔で見る息子、はっきりしなさいと言いました、見たいなら見せてあげると、ただ一方的なら息子も可哀そうなので私も見たいと言いました私でいいのと何回も言って息子の前で下着を脱いで渡しました、キョトンとする息子は私に襲い掛かりましたがその先がわからず凹む息子に、アァ情けないこれが長男の姿と思い、膨らんだバナナを触ってあげました初めて触られて驚きを隠せない息子は恥ずかしいのか、もういいとと照れる姿に私は余計に可愛く見えて、手をオッパイに持って行き触らせました、興奮する息子は柔らかいよ言いながら嬉しそうに触っていました。そのままパンツに手を入れてバナナを触ると嫌がる息子、恥ずかしいと言って見せない息子を無理やり脱がせて触りました、なんて硬いバナナなのでしょう、照れる息子はオッパイを触りながら私は手で気持ち良くしてあげました、勢いよく飛ぶ白い息子のカルピス、ぐったりする息子を後に夕飯の支度をしに部屋を後にしました。後から何故?口でしなかったのか、オッパイも下着もとっているのに見せてあげなかった私は罪な親でしょうか?でもあの硬い感触は忘れられない、夕飯もダンマリの息子、主人の様子を見て息子の所へ行きいきなりでゴメンと謝罪しました、また触りたいと言うので触らせて上げましたがまた見せていないのに後から気づきました。あの硬いバナナを味わいたい私、でも息子に見せるほどの体ではない私、垂れたオッパイ出てるお腹、ガッカリするでしょうね。
※元投稿はこちら >>