6番さん、ありがとうございます。
あの時は、私と離れたがらない息子と、アナルセックスで、ずっとつながっていました。
息子におちんちんで、アナルを突かれながら、主人とやり取りしながら、私たちのアナルセックスがばれないように、ドキドキしっぱなしで、必死でした。
だから、『パパ、ご飯作ってあげられなくって、ごめんなさい』と言って、外食してもらったんです…。
主人のご飯を用意しないで、私たちはアナルセックスに溺れてしまい、本当に申し訳ないと思っています…。
主人が帰宅するまで、息子とアナルセックスしっぱなしでした。
主人にご飯を作ってあげられないから、本当に申し訳ないと…。
なかなか私から離れたがらない息子を説得して、おちんちんを抜いてもらったんです。
アナルから精液があふれてくるので、
Tパンティにナプキンをあてて、ベビードールの上に上着を羽織ると、
私は、急いで近所のスーパーに出かけました。
私たちと、主人のお弁当を用意して、土曜日は息子のベッドで、ずっと抱かれていました。
日曜日になっても、息子は私を離してくれません。
アナルセックスで汚れた息子のおちんちんを、しゃぶりながらの返信で、すみません…。
これから、主人の朝ごはんの用意して、私は、また息子のベッドで抱かれます。
息子は、本当に絶倫おちんちんで、困ってしまいます…。
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