朝早くから母は「お父さんが今日出かけるみたい」と言ってきて部屋を後にしました、どういう意味なんだろう?昨日の夜にムラムラして父が部屋にいる間に風呂の用意をする母に迫った、口では嫌がる母の手をパンツに入れて硬くなった竿を触らせた、呼吸を荒くして竿を離さない母、パンティに手を入れようとすると抵抗する、やっと手を入れると茂みの奥が濡れていた、それがバレるのが嫌だったのか大人しくなった母、指に付いた汁を母の目の前で舐めた。「お父さん硬くならないんだろう」とパンツを降ろした、父がいるのをよそに、母はかなり父の為に頑張ったみたいです、母が竿を触っただけで濡れてくれて嬉しかった、母は竿に顔を近づけて頬ずりして咥えてくれた、父とのセックスは拘っておらず出来ないと思うと余計にしたくなる母の告白、そして口で受け止めてくれた。隠してあった治療薬を母と笑いながら捨てました。まだじっくりと見ていない母の体、舐めて見たい秘密の所、体を触るとお父さんが居るから部屋に帰ってと大きくなった竿をポンポンと叩いて風呂の用意をしていました。
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