治療の薬をわざと置いて母の様子を見た、見つけると辺りをキョロキョロして慌てている所を無理やりやった、母の手を無理やりパンツに入れて硬くなった竿を触らせた、オッパイを揉んで迫った、抵抗する母の手は握ったまま離さなかった、顔を見て左右に首を振る母の前でパンツを脱いだ、両手で顔を抑える手を取って握らせた、荒い息で見ようとしない母を押し倒し下着を取った、と言うより引きちぎった、両手で隠す手を無理やり除けるも両足を閉じて開かない、かなり力強く暴れる母をようやくこじ開けてぶち込んだ、無我夢中で腰を動かした、中に出すのは嫌がる母に発射しら母はお父さんに悪い、悪いわめき散らし口うるさい、逃げようとする母、ポタポタと精子を落としながら母を捕まえて2発目に入った、母は動かないでほしいと嫌がるが腰を振り続けるとしがみ付いてきた、声を上げる母、感じているのを確信した、お父さんがダメなら僕の大黒柱を使ってよと腰を動かした、お父さんダメなんだろう?そう言って一旦抜いて大きくなった竿を目の前にした、顔を背けてみようとしない母に口に持って行った、涙目で口を開いて突っ込んだ、口の中で確かに舌を動かしていた、そして再び挿入して2発目を出した。
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