入れた時の母の反応は嫌がるばかり、それでも腰を動かした、中に出すのが嫌がる母、父を裏切るからダメと言っても出した、母は崩れ落ちた、もう人生が終わったみたいに泣いていた、流れ出る白い体液、再び大きくなった肉棒でまた入れてやった、泣いているのか喘いでいるのか、母は背中に手を回して来た、爪を立てるので痛い、でもそれだけ母は感じているので我慢した、キスをすると舌を絡ませてきた、もう興奮した俺、母に出すよと言ったら小さく頷いた、そして中に出してあげた、母は優しく頭を撫でてくれ強く抱きしめてくれた、嬉しかったのか俺はやってよかったと母を抱きしめた。夕飯時の時は黙って会話も無い事も無く母は明るくしゃべっていた、父の様子を見て母に近づいてお尻やオッパイを触った、またやりたくなったが父がいるので我慢した。
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