4番さん、お便りありがとうございます。
はじめまして。
ただ母に「挿入させて!」と、ずっとお願いするのは、駄目なんですね。
やっと分かりました!
母といけない近親相姦なのに、親身になって、応援していただき、アドバイスしていただき、本当にありがとうございます!
母に、僕のオチンポを挿入して欲しいと、思わせることが、本当に大事なんですね!
昨夜から、母とベロキスで、お互いの唾液交換までしてました。
僕は舌と指で、母の裸を、たっぷりと愛撫しました。
もちろん、シックスナインで、母のオマンコをずっとクンニしてました。
クリトリスを剥き出して、舐めまわしながら、やさしく甘噛みすると、母は『すごく気持ちいい。もっとお願い…。』と言ってくれました!
男として、自信がつきました!
それから、母のオマンコを開いて、膣口、オシッコの穴まで、丹念に舐めまわしていると、僕の口元は母の愛液まみれになって、母から『そんなに舐めちゃダメ…。ママ、恥ずかしいよ』と言ってくれました!
あんなにやさしくて、しっかり者の母が、いつもの母じゃない、いやらしい顔になって、僕を誘ってくるんです。
母のやわらかい、黒ずんだ小陰唇のビラビラを甘噛みして、ずっとしゃぶってました。
時々、母のアナルに、あふれてくる愛液を塗って、指先をゆっくり挿入すると、母から『お尻は待って。まだ駄目よ』と言われてしまいました!
それでも、母のアナルに指を出し入れしてました!
僕は、母のオマンコのバージンをもらえなかったので、母に『ママのお尻のバージンをちょうだい』と言って、ずっと催促しました。
母のオマンコは感じやすくて、いつもびちょびちょです。
本当にいやらしいオマンコです。
我慢の限界です。
母と早くセックスしたいです。
今夜、母を積極的に口説いてみます。
母と早く童貞卒業しますね!
お母さんも我慢の限界が来るはずです。
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