近親相姦　願望・苦悩

俺も３５才で会社が倒産して妻が出て行って・・・・
田舎の一人暮らしの母のところに帰ってきた。
母は優しく迎えてくれてご馳走を作ってくれた。
今夜は一緒に寝ようと言って同じ布団に寝た。
俺をだきしめて寝てくれた。
俺は久しぶりに熟睡した。
翌晩もまた翌晩も母は俺を抱いて寝てくれた。
何日目頃だっただろうか。
俺は夜中に目が覚めた。
母に抱かれていた。顔の前に母の乳房があった。
しなびかけているがまだ膨らんでいた。
乳首を吸った。吸っているうちに乳首が硬くなった。
俺の股間のものも固くなった。勃起した。
母の身体をまさぐった。６０才にしては弾力がある。
お尻は大きいし太股はむっちりしている。
ハラは３段腹になっているが張りがある。
母の身体をなで回しているうちに母が目を覚ました。
俺は母のあそこに指を入れた。
そこが潤んできてだんだん濡れて来た。
母は手を伸ばして俺の勃起したものをつかんだ。
しごいた。俺のものははち切れそうになった。
俺はそれを母の口に入れた。
母は舐めて吸って奥まで吸い込んでくれた。
出そうになって慌てて引き抜いた。
母のパンツを脱がして両足を開いて母の中に入れた。
母は悲鳴を上げてのけぞった。
動いた。母もしたから応えた。
そして遂に母の中に射精した。




















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