息子を慰めに部屋へ、主人に酷い事を言われた息子「変態」この言葉に傷ついてしゃべらない、顔も見せない特に主人には逃げるようにいました。変態じゃない男の子は普通だからと慰めていたらちょっと元気が出た息子,主人の心無い言葉に私も頭に来た、変な気を起こすなと言う言葉に逆らって息子を抱きしめた。手を胸に持って行き触らせました、興奮する息子は自分が変態だと思って途中でやめるので「お母さんも変態かなぁ」と再び触らせていました。息子を見たい絶対に勃起していると思い、一旦部屋を出ました。主人の様子を見て主人に、元気のない息子に母親としてこのままではいけないと話し合いをすると言いました。部屋に戻り鍵をかけて息子の所へ、主人の話し合いをしようとしていましたが、カギがかかって入れずうなる主人をよそに、私は息子の前で裸になって股を開きました。恥ずかしがる息子のズボンを降ろして大きくなった息子見てうっとり私、部屋の外ではうるさい主人、これが私を興奮させる。お互い触り合っている内に夢中になって「お父さんは変態じゃないから入れないのよ」とお互い笑いながら息子をしごいて勢いよく精子を出してあげた。この勢いを受け止めたい、こんな硬い息子を入れたい、舐めたい、そして舐められたい、そのまま愛し合いたいのですが主人がうるさくて服を着て、匂いが残っていないか、までを開けて換気をして出ました。疑う主人に「親子で何を?バカじゃない、あなたが変態よ」と言って後にしました。息子に嬉しそうな姿、私を見て息子を大きくしてくれて母親として立派な息子に感激しました。あの息子の感触が離れない私はトイレで割れ目を触っていました。ソワソワする息子に主人は何もしていなかと問い詰める、何もしていないと部屋の戻りました。
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17歳の息子