JK2の娘とは幼い時から仲が良くて ”パパ好きっ子”で、JC2の頃まで風呂は一緒でした。
娘は妻と昔の恋愛話になり、妻もJKで初体験を聴いた娘は私に 「バージンあげる!」 って事になったのです。
混乱している最中に裸になり抱きついてくると、もう男と女になっていました。 でも、まだ新品の女体はぎこちなく
キスから始まり、震える躰の乳房に乳首に貪りつくと”ピクピク”していた。 声を殺して苦しそうだった。
胸を揉みながら 「楽にして、声も出してイイんだよ!」 キスして、今度は舌を入れてやった。 「ハァ・・」言ってた。
ショーツの中に手をやると陰毛は未だ少なくて、プックリだった。 到頭陰唇に指を沿わすと滲み出ていた。
「パパ。。恥ずかしい!」 「アケミ(娘)オナニやってるのか?」 「上手く出来ないの!」クリを触ってやった。
昨年の夏休みの出来事でした。 益々”パパ大好き!”になってしまい、週2・3回のセックスが続いています。
早くから妻は感づいていて、娘に 「パパに優しくして貰ってるの?」って言われて、コンドームを貰ったそうな。
夫婦の間では依然と変わりない様子を見せていた。 でもセックスの最中に「アケミ又見てるよ!」 そう言いながら
二人して興奮ぎみに燃えるのです。 終わると妻が「アケミ、チョット見て来てよ!」 その言葉には色々と意味が?
結局、朝まで娘の布団の中に居る事が多くなっています。
そんな妻の態度に意味が会った事を最近気づいたのです。
とりあえずは、家庭を壊さない様に!
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