昨夜は娘と父の関係から、男と女の関係になりました。
関係を結んだ後、不思議なことに罪悪感が消えました。
暖かくした部屋の中で、娘を抱きました。
初めは優しくキスをして、おまんこを弄くってあげました。
お父さんに触られていると今まで感じたことがないくらい気持ちがいいと娘は言います。
キスをしながら指を入れただけで娘のおまんこはきつく締まって
下半身を震わせいってしまったようです。
わたしも娘に舐められてギンギンになっていたちんぽを娘の中に入れたくなりました。
娘が恥ずかしいと思うから挿入するときに電気を消そうとしたところ
娘が点けたままにしてと言ったのです。
お父さんと繋がるところを見たいと。
避妊のために、数日前に久し振りに買ったコンドームを装着しようとすると
娘はまた、お父さんと初めてだから着けないでそのまま入れて欲しいと。
私は、生で入れたら赤ちゃん出来ちゃうかもしれないよと言うと
大丈夫だから生で入れて欲しいと
どういうことか分かりませんでしたが、
もう、娘の言うとおりにしようと覚悟を決めました。
娘のおまんこはすでに私のちんぽを受け入れるべく
膣が大きく開いて濡れていました。
膣口に亀頭をあてがってゆっくりと娘のおまんこの中に入れていきました。
きつい。膣口は開いていたのに、中はきつく締まっていました。
体を押しつけるようにゆっくりと根元まで娘の中に入れ。
始めはゆっくりと、しだいに早く娘の中で出し入れを繰り返しました。
娘の膣が締まって、ちんぽを締め付けてきます。
そんなに長い時間ではなかったと思いますが、
私は射精感が高まってきていて、このままでは娘のおまんこの中でいってしまうかもしれないと
もう、お父さん気持ちよくていきそうだよと娘に言うと
お父さん私の中でそのままいっていいよ、中に出していいよと
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