38さん 男性の方にそう読んで下さっているとは本当予想外で、恥ずかしいです。
今は戻れない所まで行ってしまってる息子と私、あの頃の私、なんか母親の意地でイヤイヤ風の態度、でも少しずつ本性が出てしまうのですよね。
どんどん思い出します。続けますね。
その翌日、案の定あの子夕方学校から戻ると「ママ、昨日みたいにして、ね、ね、お願い」と抱きついてきた。「なに言ってんの、ああいうのはもうしないの、約束したでしょ」とか言っても、あの子「ここ、昨日じっくり見たんだよね、この膨らみ」とスカートをまくってもう下着の上から触ってた。玄関だったので「こんなとこで、だめよ」と言うと、リビングに手を引かれて。。。
慌てるようにあの子ズボンとパンツをおろしてた。私は楽な家着ニットに少しミニめのスカート。ソファで私に胸をまさぐりながら首筋を舐めまわし「ママ、好き、キスしよ」、私「もう、ダメだってば」とか言っても、唇開いてた。ソファに並びあの子と私と舌をからませキスしながら、お互いの腕を交差させ下半身をまさぐり合ってた。ピンピンに勃起し汁でヌルヌルあの子、特に亀頭のくびれあたり感じやすくなってるみたい。
「ママの指、上手過ぎる」とか言って、あの子の手はパンティの中に入れて来るの。「だめって、やめて」と言っても、心の中では、ああんやっぱり直接がいいわと。。あの子上手に私のパンティを脱がしてた「今日はそれなしよ」と言いながらも、脱がしやすいようにお尻を浮かせて私抵抗しなかったんですよね。
「見せて」と言うとあの子ソファの前に座り私の脚を開かせてのぞき込んで「すごい景色、ママの臭いだ」、顔をうずめてクンクンしながら上手とは言えない舌使いで舐めまくるの。息が荒くなったと思ったら、その態勢で自分のをしごいていました。
「あああ、あとはママ、口でして」、急ぐように位置を交代、私が脚を開いたソファのあの子の前に座らされたの。目の前のあの子のを正面からじっくり見ると、夫の言う裏すじがくっきり張っていて夫のみたい。「ママ、早くぅ」、私少しじらして指で触りながら鼻を近づけ「臭いわ、ちゃんと洗いなさい」とか言うと「ママ、きれいにして」って。「もう、こんなこと絶対いけないのよ」と言ってゆっくり口の中に入れてました。舌を使いながら頭を上下にゆっくり、少し横向くと裏から突かれたほっぺが膨らむ。そんな私の顔、あの子ずっと見てたんですよね。
亀頭の膨らみで行きそうになるのがわかると口から出して舌でレロレロ、唇でムニュムニュ、「うう、ママそれ最高」。。何回もこれを繰り返すの。「あああ、もう我慢できない」「いいのよ、たくさん出しなさい」、私くわえながら頭の上下、実はこの時もクリを激しくこすってた、「あああああ、ママ、行くよ!」、この日も凄い量の精液が私の口の中に。。少しにがい、でも飲み込まず味と熱さを舌で愉しむ私。余りに早かったので私は行けなかったのです、この時。
「ママ、待ってよ」というのを振り切って「トイレなの」って言ってトイレに。ロックをして全部脱いで口の中から戻し指に垂らしたあの子の精液を私のアソコに広げて、思いっきりオナニーしたのですよね。クリもヌルヌルにしてヘアもドロドロ、指で中もかき回してましたね。でも気持ちよかった。。。達する時凄い勢いでおしっこも出たのを思い出します。
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