結局昨日は、車で上の娘を送り、その帰り道に夫とラブホでした。夫は朝から「今日行こうな」、私「今日は無理よ」の繰返しでしたが、夫が運転してたので街道のいつもの場所に直行してた。実は、夫とは月に最低1日は週末ラブホに行くことになっていて、いつもはその日は夫好みのセクシー下着、飲み物食べ物持込、午前早めに入って、夕方遅くまでというのが定番です。お家では出来ない激しめの内容に声出しは勿論、夫が果てても復活の繰返しの一日中のセックス三昧で、夫の(私も?)お気に入り。
昨日は遅かったので2時間休憩内で済ませ慌てて家に戻りましたが、「どこ行ってたの?」と下の娘には問い詰められましたが、息子は多分知ってます。
話しを戻して、あの子とのこと、前の続きを書きます。
息子のオナニーの手でのお手伝いって一方向だったのですが、息子の成長で双方向の性行為に変わって行ったのですよね。
やっぱり触られて、それに私が反応するのをあの子興奮するようになって。
確かお昼の明るい時、あの子の部屋のベッドで、いつもみたいにあの子は下を脱ぎ私はスカートをまくり上げて互いを触り合ってました。下着の上からの指に我慢できず「ああ、あん」と小声で反応してた記憶、そんな時「ママ、いいよね」って、「ああ、ダメ」と言いましたがふいに手を入れられることに。
その時の指の感触を忘れない。下着の中で指を這わせながら「うわ、ママのここ、毛がいやらしい」「このお肉、大陰唇って言うんだよね」「あ、ワレメにビラ、こんなんだ」とか言いながら、この時私を触りながら、もう一本の手で自分で握り凄い勢いでしごいてたのを思い出します。
あの子、「ああ、凄い、凄い!」とか言って自分で果て私の太ももあたりに熱くドロリと放出したのですが、すぐに「ね、ママ見せて」と脱がそうとしてきた。なぜか私は全く抵抗しなかったですね。直接の指に感じてたのか、なんか「もっと欲しい」みたいな気分になって、あの子の言うままに脚も開いて見たいように見せてしまった。
あの子顔を真っ赤にしてほんとう鼓動がすごくって指で触りながら、「こんなに興奮するの生まれて初めてだよ」「女の人のここ見てる、ママのここ見てるんだ」「興奮して狂いそう、僕」とか言ってました。繰り返し性器各部の名称を聞いて勝手に興奮してた。「ここ気持ちいいんだよね、固くなってる」「ああ、だめよ」、「これが膣なの?」、「そうよ」「内蔵みたい、すごいグジュグジュに濡れてる」、、書いてるときりがないですが、こんな会話でした。
あの子すぐまた真っ赤に大きく勃起させてた。「ママ、今して! そう、今」って。今度は私が手と指、全部つかってあの子が凄く気持ちいいようにたっぷり刺激して、思いっきり放出させてあげた。この時私もすごく興奮してしまって、飛び出た精液を手の平と指に集め、あの子を見つめながら、舐めて味わっていたのですよね。少し変でしたがそんな気になっていました。
あ、いけない、と我に返って服を戻して部屋を出ました。あの子がフェラをおねだりしてきたのは次の日でした。
すみません。またまとまりのない内容。
特に男性の方にはつまらないと思いますが、こういう所でのこの告白は自己満足というか刺激になってしまって。。。
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