22さん
出かけるまでの時間、続きを少し書きますね。
始めてしばらくは、まだ小さめのあの子の肩を左手で抱いて座り右手であのお手伝い。本当に処理って感じで、でも可愛いかったな、すぐ射精して。
でも、でもそれからの1年で背も私ぐらいになって、じっくり快楽を求めるように変わってくのですよね。
あの子が好きなのは、唾液かフォームを使って指と手のひらで亀頭をニュルニュル触る、握ってクチュクチュ上下にしごく、これを交互に繰り返す(これって夫が喜ぶの)。
続けると行きそうになるとあの子「あ、止めて!」って、少し止めると棒が太くなって先っぽが赤く膨れるのがわかる。私も途中で「こう?」、「どう、これ気持ちいい?」とか言うようになってた。
それでまた先っぽをニュルニュルしてあげる、またしごいて。何回かこの繰り返しで「あ、ママ、そのまま、そのまま」「行くよ!」ってフィニッシュです。
このお手伝いの最中、特にベッドで横の時は胸だけでなく下半身をすごく触りたがって。スカートや家着のジャージの上から私の恥丘あたりをまさぐって「ママに痴漢してる」「女の人のここ触りたかった」とか言って。
本当に痴漢みたいな触り方。毎回「ママ、脱いでよ。見せてよ、ここ」「直接触りたいよ」って。これには「絶対だめ」としばらくは拒否したのですが。。。
ご質問の点。
確かに始めてしばらくは、悩み泣く子への奉仕、処理と割り切ってたのですよ。「早く、早く」とせかしたり。
おかしくなったのは、前に書いた息子の肉体的男性化、しっかり腋毛や陰毛の生えた男が勃起して、私の横に寄り添ってると考えるとなんか変な気持ちになってしまう。立派なアレの反応、夫に対してと同じ愛撫をあの子にしてるなんてもう処理でなくて性行為でしたし、少しずつ母でなくて女の私になっていましたね。
それに触られると、服の上からでも乳首は反応するし、あそこはジーンとどうしてもなりますよ。あの子が触りやすいように、少し前を突き出すようなポーズもしてしまう。
恥ずかしいのですが、毎日触られるとすごく濡れるようになって、下着にシミです。
あの子だけが達して出して、私は終わると正直、悶々でしたね。そんな後は「今夜はパパとしたいな」とか思ってしまって。息子となんて想像もしてなかったです。この時は。
今からお出かけなのですみません、あまりお話が進まず。脱ぐようになったこと、お口でのお手伝いのこと、また書きますね。
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