18さん 思い出すままの拙文で恥ずかしいです。今日は一人で暇なので続きを書きます。
最初にしてあげた日から何もなく2~3ヶ月が過ぎ、抱きつかれ「ママ、またしてよ、お願いだから」とあの固くなったのを私の太ももに押し付けて来たのですよね。
「あれから、家でも学校でもエッチな事ばかり考えるようになって、あの時のママの感触を思い出すと毎日何回もおチンチンが固くなり触ってあれを出してしまう」、とまた涙を流して告白するのです。
これには困りましたが、この時はリビングのソファーで私が肩を抱くようにならんで「もう。本当に今日だけよ」と言ってしまった。前と同じように握り上下すると、1分もしないで「はあはあ」言い出して「ああ、ママ気持ちいい!」って私をめがけて凄い量と勢いのビュ!ビュ!の連続。毛もなく可愛いピンと立ったおチンチンから、夫と変わらない量の同じような少し黄色く濁った精液が飛び出すなんて、と思った。「ママ、好き。」って。正直、私も少し愛しくなりました。
案の定、翌日からもせがまれ、私は心を鬼にして拒否しましたが、結局3日後おねだりに負けて、「週一回だけという約束」で私のオナニーのお手伝いが始まる事に。それがいつの間にか毎日になってしまった。
当初は、「早く出すのよ」と、ベッドかリビングのソファに並んで座り、放出の処理と割り切って手で単純に急いでしごいてましたね。満足してすぐ放出してたのに、そのうちにその最中に私の身体を触るようになり、「おっぱい好き」とか「ここの膨らみ好き。ママやっぱりおチンチンないんだ」とか言いながら、服の上から揉んだり触るようになり、おチンチンをピンピンに固くさせて興奮してました。
中2前に声変わり、急に背も伸び、なんかいやらしくなってきたのですよね。ツルんと可愛かったおチンチンにも毛も濃く生えて男子性器らしく変化。勃起するとしっかり剥けたエラの張った亀頭、血管の浮き出る棒、サイズ太さも夫ほどではないけど大きくなって、少し臭うしなんか私ドキドキしてしまう。
要求も「あ、ママ、一度止めて!」とか「ここを指先で、さっきみたいに」とか言うようになり、「これ手に使ってニュルニュルして」ってお風呂のボディソープを用意してたり。時間も最低30分以上、じっくり楽しむようになって。こんな頃から、あの子の要求は加速していきます。私の身体を見たがって、直接触りたがるようになって。そしてお口を求めて来た。
すみません。こんなことって読む人にはつまらないですよね。書いていると少し興奮してしまい、余計な事ばかりで長くなってしまいました。
※元投稿はこちら >>