16さん
幼なくて可愛い当時の息子の告白には、エッチな気持ちなどなく、純粋に可哀想で何とかして上げなければ、という気持ちでしたね。
まだ若いツルンとした小さいおちんちん、それが固くピンと立って、少し皮が被ったところから出るピンクの亀頭から汁が垂れていて。。。
「ね、ママ頼むから」って何度も言われて、茎のところを握って動かしてました。
小学生の頃から性的な事に凄く興味があって、大人の女性の体に興奮し想像して勃起したおちんちんを触る快感を小さい時から覚えた事、「おまえのママは俺のオカズ」って友達に言われ私がそばにいたりすると勃起するようになった事、洗濯機の私の洗う前の下着の匂いを嗅いだりしていること、そんな事をこの日泣きながら話してくれました。
息子は、確かに性の目覚めが早くて小学前半の頃、一緒のお風呂でよく「石鹸きもちいい」って小さいのを固くして私の体中にすり寄ってきてました。もうその頃、毎晩布団の中でうつ伏せでお尻を振り布団にこすりつけるような行為をしていて、気付かぬふりをしていましたが、間違いなくオナニーでしたね。小4ぐらいから、パンツやパジャマ、布団を汚すので射精が始まったのを知りました。
この日の後、エスカレートしていくのはまた書きます。
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